![]() 平成の世の中になっても、昭和の香りを漂わせる風景はまだところどころに残っています。 自分が古臭い人間なのかもしれませんが、新しいものより、昭和がぶんぶん香るものをを見るとほっとしますね。 泥臭くて非効率な時代だったと思いますが、それのどこが悪い・・・と言いたくなってしまいます。 垢抜けていて効率的だけど、どっか冷たい時代よりずっ~と親しみが持てるんであります♪ 名古屋市西区牛島町にて Rolleiflex Automat MX Zeiss-Opton Tessar 75mm/F3.5 Ilford Pan F Plus 50 Scanned by Epson GT-X770 ![]() うちの近くに放置されている耕運機です。 よく通る道のガードレールの向こう側にあり、いつも気になって眺めていた存在でした。 ここ1年ぐらいずっと放置されっぱなしで、一向に片付けられる雰囲気もない・・・なんでだろう・・・う~ん、気になる・・・^^; で、先日、キエフ88Cにカレナー150mmを付けたとき、ぜひこれを撮ろうと思って出かけてきましたよ。 あまりお天気はよくありませんでしたが、まあ、こういううらぶれた被写体にはこういう光線のほうがふさわしいのかもしれません・・・^^; 愛知県みよし市にて Arsenal Kiev 88C Arsenal Kaleinar 3B 150mm/F2.8 Fujicolor Reala Ace 100 Scanned by Epson GT-X770 ![]() 今の季節、美しく咲き誇る薔薇たち・・・ なのに、あえて色のないモノトーンで撮って見ました。 薔薇の花をモノクローム・フィルムで撮るのって結構好きかもしれません・・・以前にも何回か撮ってると思います♪ ![]() ただ、薔薇の花のカタチがよくわかる構図だとモノトーンでも良いんですが・・・こういうびみょ~な構図だと色が欲しくなりますね。 ![]() こちらは咲き終わった花がらを回収している軽トラさんであります・・・これも色があったほうがわかりやすいなあ。^^; ここは豊田市にある隠れた薔薇の名所、西山公園であります。 デジタルのK-5にFA77mm/F1.8 Limitedを付けたものでも撮っておりますが、K-5はAPS-Cですから、135判に換算すると118mmの望遠レンズの写角ですね。 こちらのRolleiflexは6x6ですから、75mmを135判に換算すると42mm、広角気味の標準レンズとなります。 77mmと75mm、焦点距離はほぼ同じなんですが、写真の見え方はかなり違いますね~♪ 愛知県豊田市西山町5-1 西山公園にて Rolleiflex Automat MX Zeiss-Opton Tessar 75mm/F3.5 Ilford Delta 100 Scanned by Epson GT-X770 ![]() まだ肌寒かった4月下旬に撮った豊田市美術館のオブジェです。 ようやく寒かった冬が終わり、暖かな日差しがうれしくてしょうがなかったんでしょうね・・・ こういう光は、低感度モノクロフィルムで撮ると、一番気持ちよく写るような気がします。 ![]() こちらもユッカの葉にさす春の日差しです。 美術館というロケーションで撮ったせいか、な~んとなくアートな風情が漂っているような気がする・・・って、錯覚か・・・^^; 愛知県豊田市小坂本町8丁目5-1 豊田市美術館にて Rolleiflex Automat MX Zeiss-Opton Tessar 75mm/F3.5 Ilford Delta 100 Scanned by Epson GT-X770 ![]() モノクロフィルムがカメラに入っているとき、何を撮りますか? 一番モノクロ映えのするのは人物写真、ポートレートだと思います・・・でも、いつもモデルさんが見つかるとは限りません。 そんなとき、私がいつも探しているのは・・・自動二輪なんであります♪ 綺麗に手入れされてクロームめっきがぴかぴかのバイク、階調の広いモノクロフィルムにぴったりの被写体ですよねえ♪ 名古屋市千種区覚王山 日泰寺参道にて Rolleiflex Automat MX Zeiss-Opton Tessar 75mm/F3.5 Ilford XP2 Super 400 Scanned by Epson GT-X770 ![]() うちの近くにある喫茶店の看板です。 後ろに見えている三角屋根のお店のほうも看板同様にかなり気合が入っており、廃業してしまったのかまだやってるのか、判然としません。 時々中に電気が付いているのを見かけることもあるので、やっているんでしょうかね・・・ 一度、怖いものみたさで中に入ってみようかなあ。^^; 愛知県みよし市にて Arsenal Kiev 88C Arsenal Kaleinar 3B 150mm/F2.8 Fujicolor Reala Ace 100 Scanned by Epson GT-X770 ![]() 毎度おなじみ、全国味噌煮込写真家協会メンバーオフ会の記念写真、「皐月の明治村オフ」バージョンです。 まずこちらは集合間もなくに撮った、明治村1丁目にある「大井牛肉店」の前での記念撮影です。 このときの参加人数は、私を入れてまだ6名でしたね。 ![]() こちらも明治村1丁目の三重県庁舎にて。 EOS学園で勉強しているOさんが、「ここはポートレートに向く場所です!」と教えてくれた場所で撮りました。^^v ![]() こちらは午後になって参加人数が9人に増えてからのものです。 場所は、明治村5丁目の金沢監獄正門にて・・・ここではかつてもオフ会の記念写真を撮っています。 そのときは、格子の向こう側から撮りましたから、まるで収監された囚人のような雰囲気になりましたねえ。^^; 今回はみんな格子のこっち側、晴れて釈放された、って感じなんであります。^^v 今週末はまた岐阜県可児市の「花フェスタ記念公園」にてオフ会&撮影会・・・どんな記念写真になるか、楽しみだなあ♪ 愛知県犬山市内山1 博物館明治村にて Rolleiflex Automat MX Zeiss-Opton Tessar 75mm/F3.5 Ilford FP4 Plus 125 Scanned by Epson GT-X770 ![]() ゴールデン・ウィークの時に久しぶりに立ち寄った妻籠宿です。 ここと隣接する馬篭、旧中山道の情緒がたっぷりと残った街、時間の止まった街ですね。 木曽路の鄙びた風景、実に心を癒してくれます・・・こういう風景は白黒ネガフィルムで撮るのが一番かもしれません。 風雪に耐えた家々の質感とか、風土にふさわしい意匠の気持ち良さ・・・こういう事物を表現するには、色があると邪魔なような気がします。 ![]() このとき、フィルムは"Ilford HP5 Plus 400"を使いました。 ネオパン・400・プレストがディスコンになって以来、ISO400の常用B&Wフィルムはイルフォード・デルタ400なんですが、今回はカメラが古めかしいローライフレックスなので、違うものを使いたくなりました。 イルフォードHP5、昔ながらのモノクロ・フィルムの味わいです・・・コントラストが弱めでしっとりとしたトーンです♪ う~ん、このカメラを使うときは、イルフォードでもモダンでシャープなデルタ・シリーズじゃないほうが雰囲気が合うようです。 "HP5 Plus400"や"FP4 Plus 125"、"PanF Plus 50"などのプラス系列の方が、まった~りとした描写で、オールド・レンズとの相性が良さそうです♪ 長野県木曽郡南木曽町 妻籠宿にて Rolleiflex Automat MX Zeiss-Opton Tessar 75mm/F3.5 Ilford HP5 Plus 400 Scanned by Epson GT-X770 ![]() 豊田市美術館の中庭には、鏡を貼ったオブジェが設置してあり、セルフポートレートを撮るには実に便利な場所なんであります。 二眼レフは、鏡を前にしてセルポを撮るには便利なカメラなんです。 胸の前に構えてウェストレベルファインダーでピントを合わせた後、ちょっと前に視線を送っておもむろにシャッターを切る・・・ 私もローライフレックスを手に入れたので、早速撮ってみましたよ。^^; ![]() もちろんお手本にしたのはこの写真です。^^; 私の好きなオランダ人フォトグラファー、エド・ファン・デア・エルスケン(Ed van der Elsken)のセルフポートレートですね。 ただ、エルスケンの構えているのはローライフレックスではなく、より軽快なローライコードのほうです。 炯炯と輝く目がタダモノデハナイ雰囲気を漂わせていてかっちょええんであります♪ この頃のエルスケン、アムステルダムからパリのサンジェルマン・デュプレにやってきたばかりの頃だったそうです。 小銭少々とイルフォードのフィルムしか持っていなかったそうですが、その時代のパリの若者の生態を写した写真集「セーヌ左岸の恋」(Love on the Left Bank、1954)を刊行し、一躍有名になりました。 エルスケンにあやかりたいと思って、ノスタルジックな描写になるイルフォードFP4をローライに詰めてセルポを撮っては見ましたが・・・ うう、髭面のむさくるしいおっさんが写っていただけでした・・・がっくし。^^; エルスケンのセルポは、どうやら覆い焼きをしたような雰囲気なので、私のセルポもそんな感じのコントラストで温黒調に仕上げて見ました。 イルフォードFP4、昔ながらのB&Wフィルムならではの良さがありますね~。^^ 愛知県豊田市小坂本町8丁目5-1 豊田市美術館にて Rolleiflex Automat MX Zeiss-Opton Tessar 75mm/F3.5 Ilford FP4 Plus 125 Scanned by Epson GT-X770 ![]() 私、昔からこのヴェスパというスクーターが大好きでした。 オードリー・ヘップバーンが「ローマの休日」で乗っていたアレ・・・と言えばわかるかもしれませんが、つまり、相当に古いモノなんでありますね♪ イタリアのピアッジオ社が作ったスクーターですが、デザインが良いんです・・・レトロなのにモダンなんです。^^v ![]() ここは名古屋の下町、大須です・・・なぜか、ヴェスパがいっぱい集まっています・・・煉瓦で覆われたお店もユニークです。 名前はスマッシュヘッドさんと言いまして、どうやら、とても凝り性な方が経営しているお店のようでした。 中に入ってコーヒーを頂いてきましたが、これが思いのほかに良かったです。^^v 名古屋風に濃厚・・・がっつり脳天に響く強い味のコーヒー、実に美味だったんであります、また行こうっと♪ 名古屋市中区大須2-21-90 カフェ・スマッシュヘッドにて Arsenal Kiev 88C Arsenal Arsat C 80mm/F2.8 Fujicolor Reala Ace 100 Scanned by Epson GT-X770 ![]() ウェストレベルファインダーは、お辞儀をしながら撮影するので、キャンディド・スナップには向いていますね。 そのため、つい、群集にレンズを向けてスローシャッターで撮りたくなったりします。 これは1/8秒ぐらいだと思います・・・手ぶれしたらごめん、と思いながら撮りましたが、意外に手ぶれしませんでした。 二眼レフは、その構造上、おなかでカメラを支える形になるのでぶれにくく、スローシャッターの手持ち撮影もいけるようです♪ ![]() こちらは用心しすぎて1/15~1/30秒あたりで撮りました・・・あまり流れないのでおもしろくないですね~。^^; やはり「揺れる群集」を撮るには、1/8秒ぐらいが良い雰囲気になるようです。 名古屋市中村区名駅にて Rolleiflex Automat MX Zeiss-Opton Tessar 75mm/F3.5 Ilford HP5 Plus 400 Scanned by Epson GT-X770 ![]() 五月の爽やかな光と影が広がる丘の上・・・ ここはイタリアのシエナのとある街角です・・・ というのは真っ赤なうそで、名古屋の覚王山にある結婚式場の一角です。 ![]() でも、地味な名古屋にしては、実に南欧風味なバタ臭い一画なんですよね~♪ 特にこの右側の階段が良い雰囲気なんですわ、いつかここに誰かをモデルにして立たせて、ポートレートを撮ってみたいものです。 もちろんカメラは二眼レフ、ローライフレックスなんであります♪ できればレンズはプラナー80mm/F2.8で・・・あわわ、当面テッサー75mm/F3.5で我慢しておこうっと。^^v 名古屋市千種区御棚町3丁目26 覚王山ル・アンジェ教会にて Rolleiflex Automat MX Zeiss-Opton Tessar 75mm/F3.5 Ilford XP2 Super 400 Scanned by Epson GT-X770 ![]() 車で走っている時に目の端に留った、初代スズキ・アルトです。 こういう朽ち果てていく車を見ると、無性に撮影したくなり、後日それぞれの被写体に適した機材を持って再訪するんですね♪ このときは、このアルトを遠景に浮かび上がらせるために、キエフ88Cとその中望遠レンズ、カレナー150mm/F2.8を持っていきました。 大フォーマット特有の光学的ジオラマ効果は、デジタルイフェクトのジオラマとはまるで違う立体感で写りますね~♪ スズキ・アルトは、「アルト47万円」という宣伝で一世を風靡した低価格軽ボンネットバンの第1号でした。 1979年5月に軽乗用車スズキ・フロンテの商用車型姉妹車として発売されましたが、軽ボンネットバンは商用車のため物品税非課税、合法的に節税できる「実質前席2人乗り軽乗用車でした。 商用車ですから、装備は徹底してシンプル、チープシックの典型のような車でしたが、とにかく安さは正義であり、絶大な人気を誇った車でした。 このアルト、モデルチェンジを繰り返し、今のモデルは7代目だそうです。 より便利にはなってきているんでしょうが、私はこの初代の機能に徹した愛想のないデザインが、一番美しいと思うんですよね~♪ 愛知県豊田市にて Arsenal Kiev 88C Arsenal Kaleinar 3B 150mm/F2.8 Fujicolor Reala Ace 100 Scanned by Epson GT-X770 ![]() 先日、久屋大通り公園で開催された「アースデイ名古屋2012」では、様々なクラフト作家さんたちが参加していらっしゃいました。 そのうちの何人かの方とはお話ができましたので、どさくさにまぎれてローライフレックスのモデルになっていただきました。^^v こちらは革製品と木口版画のプリント製品を扱っていたお店のオーナーさんです。 皮も木も天然の素材・・・そんなお店のオーナーさんですから、フレンドリーで暖かい雰囲気に満ちていましたね~♪ ![]() こちらは麻糸で作ったバッグ類を扱っていたお店のオーナーさんです。 ご自慢の麻糸を持っていただき、モデルになっていただきました。 こういう手作りクラフトをしていらっしゃる方々って、なぜか皆さん、笑顔が素敵なんですよね~。 効率の良い大量生産ではなく、効率は悪いけれど、より人間らしい手仕事をしているからなのかもしれません。 ポートレートは柔らかな雰囲気にしたいので、今回もセピアを20%ほど入れたノスタルジックなトーンで仕上げてみました。 モデルになっていただいたお二人のオーナーさん、本当にどうもありがとうございました♪ またご縁がありましたら、よろしくお願いいたします。^^v 名古屋市中区若宮大通 セントラルパークにて Rolleiflex Automat MX Zeiss-Opton Tessar 75mm/F3.5 Ilford Delta 100 Scanned by Epson GT-X770 ![]() 「ばーさんや~、でゃーぶとぬくとうなってきたなも」 「ほだねえ、やっと春になったようだなも、ありがてゃ~なも」 空地に佇む古い椅子が二脚・・・老夫婦が語らっているような雰囲気が楽しくてついつい撮ってしまいました。^^ シャッター速度は1/250で絞りはF5.6だと思います・・・こういう晴天下なら、適正露出はF8なんでしょうけどね。 これには訳がありまして、シャッター速度を1/250にしたままでシャッターをコックしてしまい、1/500に変更するのを躊躇したからなんですね。 古いレンズシャッターのカメラには、1/250と1/500だと使っているバネが違うものがあり、シャッターコックしたあとに無理矢理シャッター速度を変更すると、壊してしまうことがあるらしいです。^^; 私のRolleiflex Automat MXのコンパー・シャッターもその傾向があり、シャッターをチャージした後に1/250以下から1/500に変更しようとすると、すんごく抵抗感を感じるために、いまだにこの変更はやったことがありません。^^; このときもシャッターをコックした後に気が変わり、もう少し背景をぼかそうと思ったんですね。 でも、すでにシャッター速度は1/250にしてしまっている・・・う~ん、一段オーバーのF5.6で行ってみるか~、ということになりました。 ネガカラーですから、二段オーバーのF4でも大丈夫だったかもしれませんけどね。^^;;; 愛知県みよし市打越にて Rolleiflex Automat MX Zeiss-Opton Tessar 75mm/F3.5 Fujicolor Reala 100 Scanned by Epson GT-X770 ![]() 名古屋の真ん中を貫く若宮大通、中心部はセントラルパークと呼ばれています。 ニューヨークのそれに比べたらささやかなセントラルパークなんですが、それでも緑が多くて新緑の季節はとても気持ちが良い場所ですね。 ![]() カラーで新緑を表現するのももちろんオーソドックスで大好きなんですが、白黒の階調で表現するのも好きだなあ・・・ 色味は出ないですが、一目で新緑とわかる明るいグラデーションで写るんであります。^^v これが真夏になると・・・陰が黒々してくるし緑も猛々しくなってきて・・・あまり外で写真を撮ろうと言う気分じゃなくなりますねえ。^^; 名古屋市中区若宮大通 セントラルパークにて Rolleiflex Automat MX Zeiss-Opton Tessar 75mm/F3.5 Ilford Delta 100 Scanned by Epson GT-X770 ![]() 名古屋の下町、大須で見かけた看板です。 昭和って言う響き、もはやレトロでノスタルジックなものになってきているんですね~。 考えてみれば、今年で平成も24年・・・早いもんです。 小渕さんが「平成」って書いたフリップボードをテレビで見せていたのが、ついこないだのような気がするんですけどね。 社会人もどんどん平成生まれが増えてきて、昭和生まれのおじさんにとっては肩身が狭くなりつつあります。^^; 名古屋市中区大須にて The "Bakepen" - Pentax 67 SMC Takumar 6x7 105mm/F2.4 Fujicolor Pro 800 Scanned by Epson GT-X770 ![]() リチャード・アヴェドン、ウォーカー・エヴァンス、ヘルムート・ニュートン、エド・ファン・デル・エルスケン、ロベール・ドアノー・・・ ローライで素敵なポートレートを撮った、伝説的なフォトグラファーたちですね。 マミヤC33のイメージの強いダイアン・アーバスも、ローライを使っていたことがあるんだそうです。 私もローライフレックスを持ったがゆえに、やはりポートレートが撮りたくなったんでありますねえ♪ そんなわけで、いつもモデルをお願いする写真友達のKさんに、煉瓦の美しいノリタケの森に来ていただいたのであります。^^ う~ん・・・さすがに世界の一流プロが使ってきたカメラだけあって、実に気持ちよく写るんであります♪ ![]() Kさんのポートレートは何回もご紹介してますが、撮りやすくて撮りにくいモデルさんです。^^; Kさんはこのか細い身体で、重量級のNikon D700とナノクリズームレンズを振り回すプロ・フォトグラファーです。 何を撮ってもお上手ですが、特に人物写真は素晴らしく、人が輝いている瞬間の表情をしっかり切り取れる方です。 プロが相手ですから、撮影者の気持ちをわかってくれるので撮りやすい反面、下手なものは撮れないという強烈なプレッシャーも感じる、と言うわけです。^^; ![]() Kさんを撮りながら、なぜ世界の一流カメラマンはポートレートに二眼レフのローライを使うのか、考えてみました。 やはり、ウェストレベルで撮る、というのが大きいように思います。 お辞儀をしながら下を向いて撮影するわけですから、視線をモデルさんとダイレクトに合わせない・・・ そのために、モデルさんにプレッシャーを感じさせず、自然な表情で撮れるってことじゃないでしょうか。 また、シャッターを切る瞬間もファインダーがブラックアウトしないと言うのも大きいです・・・目をつぶったかどうか、ぎりぎりまでチェックできます。 もちろんウェストレベルはいいことばかりではなく、ファインダーに写る像は左右逆像ですから、慣れが必要ですけどね。^^ ![]() 今回使用したフィルムは、Ilford Pan F Plus 50、ISO50と言う低感度・微粒子フィルムです。 このフィルム、実に人物を撮るのにはむいてますねえ・・・実に良いグラデーションです。 イルフォードのフィルムはどれも階調が豊かですが、このフィルムのシャドウの粘りには物凄いものがあるような気がします。 気持ちの良いトーンが出てくれたので、セピアを20%入れて、温黒調に仕上げてみました。 曇り気味でシャッター速度が稼げませんでしたが、ポートレートなら絞りは空け気味で撮るし、フラットな光線は影が出にくいので、かえって好都合でした。 Kさん、モデルを勤めていただきどうもありがとうございました~、また撮らせてね♪ 名古屋市西区則武新町3丁目1-36 ノリタケの森にて Rolleiflex Automat MX Zeiss-Opton Tessar 75mm/F3.5 Ilford Pan F Plus 50 Scanned by Epson GT-X770 ![]() 英国風庭園で有名な豊田市の花遊庭の入口付近です。 英国庭園なのに、なぜかこれはバリ島の神像・・・^^;;; でも、英国本国にあるイングリッシュ・ガーデンにも、こういうエキゾチックな彫刻が置いてあったりしますもんね。 さすが世界各地に植民地を持っていた大英帝国・・・略奪してきたものも多いんでしょうけどね。^^;;; ![]() こちらは古いケロシン・ランプでしょうか・・・ 実用性はほとんどないんでしょうが、年月を経たテクスチャがこういう場所にはふさわしい感じでした。 ![]() 如雨露もブリキで出来た「いかにも英国風味だぞよ」と言うものが置いてありました。 実用性ではプラスチック製のほうが軽くて良いのでしょうが、雰囲気がねえ・・・いまいち盛り上がらないんです。^^; やはり、ちょっと不便でも、使いにくくても、ブリキの方が素敵に見えるんであります。^^v 愛知県豊田市 花遊庭にて Pentax 645 SMC Pentax-A 645 75mm/F2.8 Fujicolor Reala Ace 100 Scanned by Epson GT-X770 ![]() 名古屋の真ん中、セントラルパークでは時々ライブが行われているときがありますね。 先日のゴールデンウィークのはいりっぱなのときにこの場所を通ったら、ちょうど若い人たちの演奏が聞こえてきました。 う~ん、緑陰で演奏する若者たち・・・絵になるんであります~♪ 許可をもらってパチリ・・・ローライフレックスはこういう人物スナップにはとても使いやすいカメラですね。 ウェストレベルファインダーですから、視線を合わせずに撮れるため、自然なポーズを撮れるような気がします。 1954年製のZeiss-Opton Tessar 75mm/F3.5、いまだに現役で通用するシャープなレンズですね。 シャープと言っても、人物を撮るのがためらわれるほど硬くはなく、広階調なIlford Delta 100と良い相性を示しているように思います♪ ![]() 彼らが演奏していたのは、セントラルパークの「希望の泉」の前でした。 ここは一年中気持ちの良い場所ですが、なかでも鮮やかな新緑が目に映える初夏が最高かもしれません。 この風景を見ていると、私の若かりし日の初夏に、ここで演奏をした日のことを思い出します。 双子の弟、Xylocopalのブログにそのときの光景が載っていますが、あれは"Vento de Maio"というブラジル音楽のバンドをやっていた頃のことでした。 私はテナーサックスでガトー・バルビエリ風にシャウトしておりましたよ。 一応らーぎゃ(出演料)がもらえる、日立マクセル提供の客寄せパンダ的ミニライブでした・・・おじさんも音楽家だったことがあったのだな~♪ 名古屋市中区若宮大通 セントラルパークにて Rolleiflex Automat MX Zeiss-Opton Tessar 75mm/F3.5 Ilford Delta 100 Scanned by Epson GT-X770 ![]() 名古屋のどこかで写真仲間とオフ会をやろうか、と言う時、ついタイガー・カフェに行ってしまいますね。 栄町と言う交通の便の良いところにありますし、お店が広いためにいつでも席が座れますし、全席喫煙可なのでスモーカーにも優しいし、お店のスタッフさんもフレンドリー、お店の雰囲気も良いと言うのがその理由じゃないでしょうか。 これはタイガーカフェのビア・サーバー、意外なことにドメスティックな恵比寿なんであります♪ ばけぺんの105mmを絞開放でぶっぱなすと、背景は綺麗に溶けてしまいますねえ。 ![]() 店内のインテリアは巴里のカフェをモデルにしたというだけあって、どことなくお洒落なんですね。 これはその間仕切りに使われているガラスで、直線を基調としたデザインはアール・デコって感じですね~♪ そのガラスの下に描かれているのは蜂さんでしょうか・・・ 昔から気にはなっているんですが、正体不明の昆虫です・・・いずれにせよ、これはアール・ヌーボー、巴里を髣髴とさせるんであります。^^; 名古屋市東区東桜 "Tiger Cafe"東桜店にて The "Bakepen" - Pentax 67 SMC Takumar 6x7 105mm/F2.4 Fujicolor Pro 800 Scanned by Epson GT-X770 ![]() 今年のゴールデン・ウィーク、前半は晴の日が多かったのに後半はちょっと曇りがちの日が多い感じです。 でも、昨日は久しぶりに青空が広がり絶好の写真日和になったので、ローライフレックスを持って新緑の星ヶ丘テラスに行ってきました。 想像していた通り、欅並木がいっせいに芽吹き、五月らしい爽やかなな眺めになっていましたね♪ ![]() この季節は、どのお店も花の日にちなんだギフトを並べておりましたね~♪ アイレベルのカメラでお店撮影をするのは勇気が要りますが、ウェストレベルのカメラは楽です。 お辞儀をした格好で撮影していますので、あまり警戒心をあおらないような気がします。 ![]() ローライフレックス、GW中にB&Wフィルムで3本も撮ったんですが、ラボがGW期間中はやってない・・・^^; そこでイルフォードXP2スーパー400の登場です・・・これは、街ラボのC41現像機でプロセスできるので、撮ったその日にネガが仕上がり、とても便利なフィルムです♪ しかもラチチュードが鬼のように広いですから、露出計無しで体感露出で撮っても、それほど大はずれしません。 撮影後はいつもの長久手ローヤルプラザさんで現像・・・Zeiss-Opton Tessar、またしてもシャープな良い仕事をしてくれたようです。^^v 名古屋市千種区星ヶ丘 星ヶ丘テラスにて Rolleiflex Automat MX Zeiss-Opton Tessar 75mm/F3.5 Ilford XP2 Super 400 Scanned by Epson GT-X770 ![]() Rolleiflex Automat MXの試写の際の残りショットです・・・新緑の季節の公園をF16、1/60ぐらいで撮ってみました。 さすが「鷹の目テッサー」、今でも十分使い物になるぐらいシャープなんであります♪ この季節の試写は楽ですね~、被写体がいくらでもあります。 また、真冬や真夏の試写と違って、外に出て撮っていてもすこぶる気持ちが良いんであります。^^v ![]() こちらは近接で絞りを開け気味のショット・・・恐らくF3.5開放もしくはF4ぐらい、シャッター速度は1/500でしょうか。 1954年製ですが、いまだにシャッター速度はちゃんとしているようです。 ![]() こちらは再び絞ってみました。 恐らくF16ぐらい・・・自転車の女の子の足が流れてますので、シャッター速度は1/30ぐらいじゃないでしょうか。 ちょっと絞り過ぎてますねえ、1/125でF8ぐらいのほうが良かった感じ・・・試写だと適当に撮ってしまいますからねえ。^^;;; 愛知県みよし市三好ヶ丘にて Rolleiflex Automat MX Zeiss-Opton Tessar 75mm/F3.5 Fujicolor Reala 100 Scanned by Epson GT-X770 ![]() ポルシェのデザインって、ハードボイルドで好きなんですよね~♪ 無駄を省いて機能的なのに、官能に訴えかける美しさも兼ね備えているような気がします。 たまたま、駐車場で隣にポルシェが停まっていました・・・足元を見たら実にストイックで美しい雰囲気・・・ついスナップしてしまいました。^^; モノクローム・フィルムでこういうメタリックな被写体をアンダー気味で描写すると、とてもハードボイルドになって楽しいですね~♪ 愛知県豊田市にて Pentax 645 SMC Pentax-A 645 75mm/F2.8 Ilford Delta 400 Scanned by Epson GT-X770 ![]() 日本では12月末が大掃除の季節ですが、欧米では圧倒的に「春の大掃除」が多いようですね。 まあ、それはわかります・・・長い冬が終わって、不必要なものを捨ててすっきりしたい、ってことなんでしょうね。 我家もゴールデン・ウィークになると不用品を捨てに行きますねえ♪ これは、その粗大ゴミ捨て場で見かけた風景です・・・子供用自転車が山のように積まれておりました。 まだ使えそうなんですが・・・それでも捨てられてしまうんですねえ・・・ ![]() ローライフレックスMXのテッサー75mm、なかなかシャープによく写るんであります。^^ 1954年生まれですから、私より2歳も年上・・・う~ん、俺もがんばらんと~♪ 愛知県みよし市にて Rolleiflex Automat MX Zeiss-Opton Tessar 75mm/F3.5 Fujicolor Reala 100 Scanned by Epson GT-X770 ![]() 豊田市にある「近代の産業とくらし発見館」に展示されていた古い木の玩具です。 はっきり言って、ローテクのきわみです・・・でも、いろんな想像ができる素朴な楽しさがあるような気がしますね。 いまどきのハイテクなゲームソフトはあまり脳を使わなくても遊べてしまうところがありますが、こういう玩具は脳を使わないとならない・・・ 知育ってことを考えたとき、昔の玩具のほうがメリットが多いような気がしますよ。^^ アルサット80mmは中判としては実に寄れるレンズですね・・・これはF2.8の絞開放ですが、背景はとろんとろんに溶けてしまってます。^^; 最短撮影距離60cmぐらいで撮っていますが、二眼レフのローライフレックスでは到底無理な近接です。 あ、ローライナーを使えば寄れますが、あれはそーゆー用途で使うカメラじゃなく、スナップおよびポートレート用ですもんね。 近接が必要なブツ撮りの際には、そーゆーのが得意なカメラ、一眼レフのほうが便利なんであります♪ 愛知県豊田市喜多町4丁目45番地 豊田市近代の産業とくらし発見館 Arsenal Kiev 88C Arsenal Arsat C 80mm/F2.8 Neopan 100 Acros Scanned by Epson GT-X770 ![]() 昨日のパラソル写真から連想して、傘つながりの写真です。 名古屋の誇るアーケード商店街、大須・・・色々面白い発見がある街ですね。 このときも、傘をさす看板を発見・・・う~ん、お店の人の看板に対する愛情を感じてしまいますねえ♪ たまたま、ばけぺんを持っておりましたので、しっかりスナップさせていただきましたよ。 デジタルも持っていたのに、なぜかこういうユニークなものをデジタルで撮ろうと思わない・・・なんか恐れ多いんであります。^^ 被写体に敬意を表したくなったときには、やはりそれなりのカメラで撮ってやらなければと思うのですよ・・・という訳で、ばけぺんなんであります♪ 愛知県名古屋市中区大須にて The "Bakepen" - Pentax 67 SMC Takumar 6x7 105mm/F2.4 Fujicolor Pro 800 Scanned by Epson GT-X770 ![]() 4月は一年の中で、もっとも温度差の大きな月なんだそうですね。 四月初旬は下手をすると雪が降るぐらい寒いときもあるのに、月末になると半袖で十分しのげるような初夏の日差しになってしまうときもあります。 お店のディスプレイも、そんな季節感を反映して、日傘が登場して来るんであります♪ ![]() ここは、私の住む住宅街にある「サンデー・ママ」カンパーニュ店さん・・・昨日のRolleiflex Automat MXを試写したのと同じお店です。 自宅から車で5分と近く、店構えがお洒落な雑貨屋さんなので、新しい撮影機材を手に入れると、試写のためによく訪問するお店ですね。 このときも、ようやく手に入れたPentax 645の標準レンズ、SMC Pentax-A 75mm/F2.8の試写のためにやって来ました。 このレンズは1980年代製ですから、昨日の1950年代のZeiss-Opton Tessar 75mm/F3.5に比べると・・・かなりモダンに写ります。^^ まあ、フィルムがIlford Delta 400ってのもあるかもしれません・・・モダンでハイコントラストなフィルムですもんね。 同じイルフォードでも、ローライフレックスMXには低感度な"Pan F Plus 50”、もしくは高感度でも"HP5 Plus 400"あたりの低コントラストなフィルムが似合いそうです。^^ さて・・・この銀塩写真ブログ、"Silver Oblivion"を始めてから、今日でちょうど3周年となりました。 飽きっぽい私が、3年間もメンドクサイ銀塩写真を続けてこられたのも、このブログを見に来てくださる皆様の応援のおかげです。 いつフィルムが供給されなくなるかわかりませんし、またいつ私の興味が衰えてしまうかわかりませんが、まだまだフィルム写真は楽しいです。 これからもヘタレなフィルム写真を撮り続けていきたいと思っていますので、なにとぞ応援をよろしくお願いしますね♪ 愛知県みよし市ひばりが丘2-1-5 メグリア三好店 ガーデンテラス サンデー・ママ・カンパーニュ店にて Pentax 645 SMC Pentax-A 645 75mm/F2.8 Ilford Delta 400 Scanned by Epson GT-X770 二眼レフの名機、Rolleiflexがやってきました♪私は時々「二眼レフが欲しいよ病」の発作が起きることがあります。 今回の発作の原因は、蛇腹な6x6、Mamiya Sixが調子が悪くなったことから始まったようです。 120判フィルムが使える軽い中判ということで、軽量な昔の二眼レフが欲しくなったんですね。 先日の丸栄中古カメラ市の際にも、出物がないかチェックをしてきましたが、「コレは!」と言うブツには出会うことができませんでした。 また「モラヴィアの残照」と美しい名前で呼ばれる二眼レフ、Flexaretを譲っても良いという友人もいたんですが、「気が変わりました」とのことで肩透かしを食らってしまいました。 その日の夜、国際的オークションサイト、eBayでチェックしてみましたよ。 高嶺の花だと思っていたRolleiflexも、モノによっては、私でも十分手が届くことが判明しました。 送料込370USDで落札し、英国のウナギの街、ElyからやってきたのがこのRolleiflex Automat MXなんであります。 こんなに安かったのは理由があります・・・まずは1954年生まれで今年58歳のロートルだと言うことです。 さらに、レンズは有名なプラナーやクセノターのF2.8ではなく、半段暗いF3.5のTessarです。 それも、Zeiss-Opton Tessar 75mm/F3.5です。 ツァイス・オプトンとは、旧カール・ツァイスが第二次大戦後に西と東に分裂したとき、オーバーコッヘンに移った西側のツァイスです。 東側のCarl Zeiss Jenaのほうが本家本元だとかいろんな話があって、オプトンはあまり人気がないんであります。 ![]() 英国の出品者から落札するブツはかなり早く届きますねえ、今回も1週間で到着しました。 早速、ネガ・カラー・フィルムのフジ・リアラ・エースを入れて試写してみたのがこれらの写真なんであります。 上は、オプトン・テッサー75mmの絞開放F3.5です。 悪くないんじゃないでしょうか・・・ピントの合ったところはきっちりシャープだし、ボケも良い雰囲気なんであります。 ![]() 今度はF11まで絞ってみました・・・さすが「鷹の目」テッサー、絞り込めばギャリギャリにシャープですね~♪ ちなみに、ここは近所の雑貨屋さん・お花屋さんなんですが、雰囲気が良いので新しい機材を手に入れると試写に来る場所なんであります。 フィルムはカラーですが、階調を見るためにあえてグレースケール変換してみました。 135判のオプトン・テッサー50mm/F2.8は、コントラストが強くて中間調が出ないと聞きますが、中判75mm/F3.5のテッサーはそんなことはなく、ブロードな階調のレンズのようです。 ![]() 日陰で良い色がでないので、モノトーン、それもセピア変換してみました。 う~ん、ええ感じなんであります・・・絞を開け気味で撮ると、ホワンとやわらかくて良いですねえ。 このセピアでブロードなトーンで、ポートレートが撮りたくなって来るんであります♪ ![]() 最短撮影距離付近で絞F5.6です。 ローライフレックスMXの最高シャッター速度は1/500なので、これがどピーカン時のISO100フィルム標準露出の絞りなんです。 とは言うものの、ラチが鬼のように広いネガ・カラー・フィルムですから、2枚目のようにF3.5の絞開放で撮ってもどってことないです。^^; 二眼レフの場合、このぐらい近づくとパララックスを考えて構図を考えなければならないんですが、思ったほどひどくはずれないようです。 ピントの合ったところはきっちり解像します。 また、テッサーはグルグルボケになるものもあるんですが、オプトン・テッサー75mm/F3.5のボケはあまりうるさくなくて好感が持てます。 試写してみて思ったことは・・・やはりローライ最高です♪なんで二眼レフの世界で、ローライフレックスがかくも人気があるのか、とってもよくわかりました。 まず、オートマットと言うのがとても便利です。 私の持っている中判カメラは全てセミ・オートマットばかり、つまりフィルムを装填するときは、スタートマークを合わせてローディングしなければなりません。 ところがコヤツの場合は、所定の手順でフィルムを通してスプールに先端を入れた後は、裏蓋を締めてクランクを回していくと、自動的に一枚目が出て巻き止まるんであります。 オートマット用の特製ローラーを通る時に裏紙にフィルムの厚みが加わったのを自動検知するんですね。 また、クランクによる巻き上げも実にスムーズ、まさしくシルキータッチ・・・ゴリゴリした旧ソ連製のKiev 88Cとは大違いなんであります。 そしてフィルムを送った後、クランクを反転させてシャッターをコックするというのも実にスマートかつスムーズ・・・ドイツの科学力は世界一~と言いたくなってしまうんであります。^^ 1930年代からこんな精密なカメラを作っていたとは・・・ローライ、さすがなんであります。 また、人気がないオプトン・テッサー75mmも、ヘタレの私が使う限りでは十分な描写力を持ったレンズです。 もちろんプラナー80mm/F2.8の方が良いに決まってるんでしょうが、上を見ればきりがありませんから。^^; また、中判で1kgを切る軽量級と言うのもありがたいです。 これから暑くなる季節、気軽に持ち出せる中判というのは、もうそれだけで存在価値がありますもんね。^^v 愛知県みよし市三好ヶ丘にて Rolleiflex Automat MX Zeiss-Opton Tessar 75mm/F3.5 Fujicolor Reala 100 Scanned by Epson GT-X770 Pentax K-5 & Tamron SP AF 17-50mm/F2.8 (Model A16) 1枚目と6枚目のみ ![]() 公園に置いてある遊具は、動物をかたどったものが多いですね。 それもライオンとかキリンとかカバなどのエキゾチック系が結構多いような気がします。 子供でも、日常的な犬や猫だと面白く感じないのかもしれませんね。^^; うさぎさんはどうなんだろう・・・さほどエキゾチックでもないけど日常的でもない、と言う絶妙の立ち位置にいる動物かもしれませんね。^^ 名古屋市千種区鹿子殿 鹿子公園にて Arsenal Kiev 88C Arsenal Arsat C 80mm/F2.8 Neopan 100 Acros Scanned by Epson GT-X770
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