2010年6月16日 鉄濃度の濃いバス整備場
2010年 06月 16日
駄知町にある東鉄バスの整備場です。
かつて東濃鉄道駄知線の駄知駅の整備場だったところなので、いまだにそのときのレールが撤去されずに残っていました。
また、冬季用のバスの鉄製チェーンも置いてあり、いかにも鉄濃度が濃い雰囲気でした。
岐阜県土岐市駄知町にて
Pentax MX
SMC Pentax-M 50mm/F1.4
DNP Centuria 200
Scanned by Epson GT-X770
九州は西鉄がありましたよー。
(確かバスジャックがあったような)
バスもチェーンつけて走るんですか?
初めて知りましたよ。
雪国に強い新幹線もありますしね。
東鉄、すでに鉄道路線はないんですが、バス路線はしっかり地元に根付いてますね。^^
東濃地方は寒天の名産地になるぐらいですから、冬の低温は半端じゃないです・・・チェーンや4WDが必要ですね。^^
おお、冬の積雪時にはチェーンを付けたバスが走ってますか・・・山間の風情ですね、写真を撮ってくださいな。^^v
このバスの整備場、例の「バス停の墓場」の一部なんです、職員の方にお断りして撮らせて貰いました。^^v
東鉄、昔のことを知ってる人には違和感がないですが、バス路線しか知らない若い人には違和感あるみたいですね。^^;
駄知、錆をはじめとして鉄分補給にはもってこい、これでかつての列車が静態保存でもされてたら完璧でしょうね~♪
はいはい、この2枚目のチェーンが撮りたくて、この整備上に入ってしまいました。^^v
鉄の存在感、最高ですね~、いわゆる「鉄ちゃん」ではないんですが、鉄そのものに惹かれます♪
おお、「少し懐かしい場所」ですか・・・どこのことでしょうか・・・東濃方面にご縁があったのかな?^^
光と影の写真、大好きです~、下手の横好きですが、見つけるたびに撮ってますよ~。
また、そちらのブログにも遊びに行きますね、また遊びにきてくださいな。^^v
そうそう、こういう一般人には縁のないプロの整備士が活躍する職場って、魅力がありますね~♪
いけみさんところの工場もいつの日か、じっくり撮りに行きたいな~って思ってます~。^^v
廃線になってもう40年近いのに、この整備場だけにはまだかつてのレールが残ってたんですね。^^
しかも錆も浮かないで綺麗に整備されてる・・・「撮らねば!」と思ってしまいました。^^v