Copyright (c) 2009-2016 Noblivion All Rights Reserved
2011年3月31日 早春の錆びた歯車
b0175964_1323443.jpg

豊田市藤岡町の民族資料館に保存されているトロミル水車の歯車です。
かつてデジタルでも撮ったことがありますが、ロクナナの105mmの絞開放で撮ると、浅い被写界深度とあいまって、まるで別の場所のように見えてしまいます。

デジタルは「記録」として撮るには実に便利ですが、「記憶」としてとどめるには、まだまだ役不足・・・
フィルム、特に中判フィルムにはかないませんね。

愛知県豊田市藤岡町 豊田市藤岡民俗資料館にて
Pentax 67
SMC Takumar 6x7 105mm/F2.4
Kodak Ektar 100
Scanned by Epson GT-X770
[PR]
by noblivion | 2011-03-31 13:30 | Rusty Scene | Comments(6)
Commented by いけみ at 2011-03-31 22:09 x
陰の位置も絶妙で、とても印象的なお写真ですね♪
歯車全体を覆った、乾いた錆び感はとても
いいですねー(^_^)
Commented by monopod at 2011-03-31 22:55
光と深度がええ感じです。
ライカ判においてはすでにデジタルが凌駕していると思いますが
中判はまだまだフィルムがいいですね、私もそう思います(^^)
Commented by speedstar-dhy at 2011-03-31 23:10
この感じ、やっぱり中判ですね。
Ektarは新世代のネガフィルムだけあって、懐が深いですね。
Commented by blackfacesheep at 2011-04-01 17:23
いけみさん、こんにちは。^^
この埃っぽい雰囲気、デジタルよりフィルムのほうがよく出るような気がします。^^
中判の標準レンズですから画角的には広いのに、ボケは望遠レンズですから楽しいです♪
Commented by blackfacesheep at 2011-04-01 17:27
monopodさん、こんにちは。^^
そうなんですよ、私も中判は使いますが、135判のフィルムカメラはしばらく使ってませんね~^^;
デジタルでも十分であると言うのと、スキャンするのが面倒くさいと言うのが半々です。^^;
Commented by blackfacesheep at 2011-04-01 17:29
speedstar-dhyさん、こんにちは。^^
中判は開放F値が大きくない分、開放で使っても解像力はいい感じですね。
Ektar、微粒子で赤の発色が特徴的・・・というか、全体的に暖色傾向が強くて富士と対照的ですね。^^;
<< 2011年4月11日 白い土蔵... 2011年3月30日 瀬戸のハ... >>