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2011年4月21日 Swallows & Amazons forever
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2008年に英国南部を旅行したとき、Kent州のOxtedの街で購入した本です。
英国児童文学者のアーサー・ランサム(Arthur Ransome、1884年1月18日-1967年6月3日)によって書かれた「ツバメ号とアマゾン号」シリーズの中の三冊です。

このシリーズ、日本では岩波書店から翻訳が出ていて、今から40年以上前の小学生の頃に初めて読みました。
英国北部や東部の湖水地方で繰り広げられる少年少女の物語なんですが、英国らしい緻密で重厚なプロットにはまってしまい、その後私が英国好き、ヨット好きになる遠因となった本でした。

英国版のペーパーバックは全て持っていますが、オリジナルの版元であるジョナサン・ケープ版は持っていなかったので、オクステッドの古本屋さんで見つけたときについつい衝動買いしてしまいました。

なんでこんなものを撮ってしまったかと言うと・・・Fuji Pro 800の最後の1カットが残ってしまったからなんですね。
あと一枚撮れば現像に出せる・・・そういうときは、しょーもない身の回りのものを撮ってしまうことが多いですね~。^^;

愛知県みよし市三好ヶ丘にて
Pentax 67
SMC Takumar 6x7 105mm/F2.4 with Extension Tube #1
Fujicolor Pro 800
Scanned by Epson GT-X770
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by noblivion | 2011-04-21 21:34 | Still Life | Comments(15)
Commented by monopod at 2011-04-21 23:35
いいカットですね。
洋書ってすごく絵になりますよ、こんなの読めるってホント羨ましいです(^^)
Commented by いけみ at 2011-04-22 00:24 x
今の自分を形成したもの、その切っ掛け
些細な事柄でも大切な思い出ですよねぇ(^_^)
わたしは何かな‥、酒?
にゃはは(笑)

Commented by kouko at 2011-04-22 06:34 x
おはようございます。
「ツバメ号とアマゾン号」大好きな本です。この原書、雰囲気のよい表紙♪ これは見たら買ってしまいますね~。
また今年も行かれるのでしょうか^^
Commented by nikojisan at 2011-04-22 09:09
ほんの話は別として(?)フィルムがあと1枚とか2枚とか残ったときに
「さて、何か撮るものはないか」と、捜すことは結構な機会であります。
これがあとになって貴重な記録になることがあるんですよね・・・?
Commented by nori_chiku at 2011-04-22 09:50
「ツバメ号とアマゾン号」私も子どもの頃読みました。父が買ってきてくれて...
岩波書店の堅実な感じがする装丁も嫌いではありませんでしたが、
やはりオリジナル版は違いますね。美しいです!

ちなみに私が旅好きになるのに少なからず影響を与えてくれた本は
中学生の時に出会った、安野光雅さんの「旅の絵本」ですね。
欧州の中世の街並を俯瞰するような美しい水彩画を見て
いつかこんなところを旅してみたいと思ったものです^^
Commented by blackfacesheep at 2011-04-22 14:03
monopod さん、こんにちは。^^
活字のタイポグラフィの問題なんでしょうが、洋書って絵にしやすい気がします・・・漢字や平仮名が入ると難しくなりますね。^^;
なお、これは児童書ですので、使われている言い回しや単語に限りがありますので、慣れてしまうと簡単に読めますよ~♪
Commented by blackfacesheep at 2011-04-22 14:05
いけみさん、こんにちは。^^
そうですね~、やはり自分が気に入ったものは、他の人がなんと言おうと思い入れが大きくて、大切にしたくなりますね~♪
古本は面白いですね~、古い書き込みがあったりすると、この人は何を考えて読んでたんだろうなあなどと、想像が膨らみます。^^
Commented by blackfacesheep at 2011-04-22 14:07
koukoさん、こんにちは。^^
英国児童小説がお好きなkoukoさんなら、「ツバメ号とアマゾン号」も大好きなんでしょうね~♪
今年も渡欧する予定ですが、英国ではなくアムゼル氏の住むドイツを狙っております、向こうに行ったらローライでも探そうかなあ。^^;;;
Commented by blackfacesheep at 2011-04-22 14:08
るーちゃん、こんにちは。^^
フィルム写真ならではの悩みですよね~、最後の一枚を消化するために、何を撮るべきか・・・^^;
私の場合はあまり貴重な1枚になったことは少なく、いかにも「消化しました」って感じになってしまうことがほとんどです~^^;;;
Commented by blackfacesheep at 2011-04-22 14:11
のりさん、こんにちは。^^
おお、「ツバメ号とアマゾン号」を買ってきてくれたんですか・・・お父上、見識がありますねえ、素晴らしい~♪
安野光雅さんの水彩画は私も大好きですよ~、淡く渋いトーンが欧州の雰囲気をとてもよく伝えていますよね~^^v
Commented by canandaigua-ny at 2011-04-22 14:49
年期の入った本でかっこいいですね。
でも、読むのには難しそう。。汗
Commented by noblivion at 2011-04-22 15:00
Canさん、こんにちは。^^
児童小説なので文法的には難しい言い回しもなく、読むのには苦労しませんよ~♪
でも、航海用語や帆船用語がいっぱい出てくるから、その業界のことを知らない方は読めないかもしれません。^^;;;
Commented by atsu2co at 2011-06-28 19:16 x
またまた、ややこしい(!!)ところに、コメント残します…。
別に、かくれんぼしてるわけじゃないです。

うーっ(って、いきなり、泣きます・・・)。
黒顔羊さんって、ランサムふぁんだったんですね!!
なんと世の中、狭いんだろ?
(長いコメントになりそうです・・・)
もちろん、私も大ファンです・・。
あっ、今週の木曜は、ランサマイトのお友達2人と、ランサマイトでうどんやさんを開店された方がいらっしゃるそうで、そちらに行くことになってるんですよ!!
私は、小学校6年生の夏休み、大阪難波の高島屋で、「シロクマ号とナゾの鳥」を買ってもらって読んだのが、初体験です。
その時は、それだけで夢中にもならず・・・だったんですが、大学卒業した年の夏休みに、寝屋川の図書館で、例の(!!)グレーの全集に再開しました。「えっ?!これって、子供のころ読んだあの本?」って思って、借りて帰りました。(No2へ続く)
Commented by atsu2co at 2011-06-28 19:18 x
そこからです!!私が夢中になったのは!!
小学校の時に夢中になっていたら、大学の選択とか、職業の選択・・変わっていたかもしれません。
私も、それ以来のイギリス大好きっ子(!!)です。
残念ながら、まだ聖地巡礼の機会がないのですが、絶対、行くぞ~と思っています。
ああ、ああ。うれしいです・・・。
最後に一言、私はシリーズで一番好きなのは、「長い冬休み」です。そして、(って、どこが一言やねん!!)ロジャもティティも好きだけど、最近は、ジョンが好きです!!夫婦の会話で、「スーザンみたい!」とかもよく出てきます。夫はランサマイトじゃないけど、全巻読破してます。
(あっ、きっと文字数オーバーだろうな・・・)
(やっぱり!!文字数オーバーのため、No1,No2に分けての投稿です。どんだけ書きたいねん!!)
Commented by blackfacesheep at 2011-06-30 14:07
アツコさん、アホイ♪^^
驚きました~、英検1級が縁で知合った方がランサマイトだったとは~・・・なかなかこういう偶然はないですよねえ。
今日はランサマイトのお仲間とオフ会ですか・・・ええなあ、近くだったらぜひご一緒したかったですよ♪
またそのうち、英検1級受験者オフ、ランサマイト・オフ@名古屋でもやりましょうかねえ♪
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