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2011年7月3日 色を失ったイタリアン
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知合いのイタリアンレストランで、ランチを待つ間暇だったので、目の前にあるトマト缶を撮ってみました。
645の中に入っているのはモノクロームなIlford Pan F Plus 50・・・この真っ赤なトマトがどんな風に写るか興味があったんですね。
写してみると・・・う~ん、なんとなく赤を感じるかな・・・単なる思い込み?^^;
ISO50のフィルムで手持ちの室内写真、シャッター速度が稼げないので大変です・・・F2.8で1/8が適正でしたが、手ブレが怖いので1/15で撮ったと思います。
でもイルフォードのパンF50は偉大なフィルムです・・・・露出アンダー気味にしてもシャドウが粘るので、低感度フィルムならではのノスタルジックで柔らかいトーンになったような気がします。^^

岐阜県多治見市 JAZZ INN PAPA'Zにて
Pentax 645
SMC Pentax 67 90mm/F2.8 with 6x7/645 Adapter
Ilford Pan F Plus 50
Scanned by Epson GT-X770
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by noblivion | 2011-07-03 17:33 | Still Life | Comments(8)
Commented by いけみ at 2011-07-03 17:44 x
赤は‥、暗く落ちてくれるのでいいですねぇ♪
青は抜けてしまうので撮りづらい('-'*)
トマト感の赤が見事です!(^_^)
Commented by kgr2007 at 2011-07-04 00:52
こんばんは。
おぉ、久しぶりのパンF…やはり暗部を描かせるとイルフォードはいいですねぇ。
B&Wフィルムは各社各様の個性が明確なので使い分けがとても楽しいですが、特にこのパンFの「黒はこうして出すのですっ!」と出てくる押しの強さには目が覚める思いですが、それでいてトコトン粘るところが凄いんですよね。
Commented by ちくりん at 2011-07-04 11:17 x
先週末に夫婦で大阪・中之島の国立国際美術館で開催中の、
森山大道展を鑑賞してきました。

時代ごとの彼の代表作の展示以外に、
使用機材(オリンパス・ペンワイド、OM-1、GRシリーズ、GRD)など、
なかなか楽しめる写真展でした。

ミュージアムショップにはポラロイドのインスタントカメラも売っていて、
それ用のフィルムも販売して有りました。
不勉強で知らなかったのですが、本家のポラロイドが撤退した後も、
イルフォードがインスタントカメラ用フィルムを製造販売しているのですね。

Commented by jack at 2011-07-04 14:25 x
横に書いてあるの、プラムトマト?ですか。初めて聞きますね~
ところでデジイチで撮ったものをモノクロ化するときはいろいろとカラーフィルタをかけています。
実際にばけぺんでモノクロ撮るときつけてるのはY2ぐらいですけど、
風景とかはけっこう締りがあっていいかなあと。緑と赤は何がいいんだろう?
Commented by blackfacesheep at 2011-07-04 14:44
いけみさん、こんにちは。^^
そうそう、モノクロームで撮るとき、まっかっかって、たいてい暗く落ちますね~♪
記憶よりおどろおどろしい雰囲気になってることが多いですよ。^^;;;
Commented by blackfacesheep at 2011-07-04 14:45
Kgr2007さん、こんにちは。^^
そうそう、このパンチの効いたシャドウを見てしまうと、他のフィルムがだらしなく見えるぐらいなんですよね~♪
ISO50なので暗いところだと使いにくいんですが、それでもこのフィルムの正統派白黒写真の雰囲気は大好きなんであります。^^v
Commented by blackfacesheep at 2011-07-04 14:47
ちくりんさん、こんにちは。^^
おお、森山大道展ですか・・・私もこっちに来たらぜひ見に行きたいと思ってます♪
へぇ、イルフォードがポラを売っているとは知りませんでした・・・結構地味な製品をいっぱい売ってますから、さもありなんですけどね。^^
Commented by blackfacesheep at 2011-07-04 14:49
jackさん、こんにちは。^^
昔はモノクロフィルムを撮るときには、よく色付きフィルターを使ったもんでしたよね♪
風景を撮るときは青空を黒く落としたいので赤・オレンジ・黄色あたりを使い、ポートレートだと人肌が綺麗に撮れる緑を使っていましたね。^^
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