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2011年9月22日 バウハウスな産業遺跡にて
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「世界で一番美しい炭鉱」という異名を持つツォルフェアアイン第12採掘坑のオフィスビルです。
ここの建物はバウハウス様式で建てられており、そのミニマルで機能的なデザインは建築後80年以上建ってもまだ魅力的・・・さすがユネスコの世界遺産に登録されただけの事はあります。
日本の産業遺跡はひたすら物悲しさをそそるものが多いんですが、ドイツの産業遺跡にはそういう悲壮感がないように感じます・・・
むしろ、「今の若いもんは情けない、まだまだそんな奴らには負けん!」と言う気概を感じてしまいますね~♪

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こちらはこの炭鉱のシンボルである大クレーンですね。
深い地下から石炭を掘り起こし地上に持ち上げるための巨大な建築物なんですが、青空にすっくと立つ姿も、かくしゃくとしたお年寄りを見るような感じでした。
手前にあるのは鉄でできたサイトマップ・・・真っ赤に錆びているのが私的には実に楽しかったです♪

Zollverein Coal Mine Industrial Complex, Essen, Germany
Olympus XA
Zuiko-F 35mm/F2.8
Neopan 100 Acros
Scanned by Epson GT-X770
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by noblivion | 2011-09-22 22:22 | Germany Trip 2011 | Comments(4)
Commented by いけみ at 2011-09-22 22:24 x
ドイツ人の美意識がそうさせたのでしょうか。
シンプルで無駄のないデザインは、時代を超えて
美しいですね(^_^)
日本の美意識は‥花火とか‥、桜とか‥
消えゆくものに見いだしますもの、ねぇ (*´ェ`*)
Commented by blackfacesheep at 2011-09-23 22:07
いけみさん、こんにちは。^^
ドイツ人って、機能美ってことになると凄く気合が入る国民性のようですね~♪
日本人は・・・滅びの美学となると気合の入る国民性のようです。^^;;;
Commented by amselchen at 2011-09-26 07:03
あれっ、あの時XAでもお撮りになってらっしゃいましたっけ?あれからの冷夏が過ぎ、もう秋たけなわのこのごろ、もう懐旧の情が沸々としてくる光景、このことであります♪
Commented by blackfacesheep at 2011-09-26 22:53
アムゼルさん、こんにちは。^^
はい~、数枚、XAで撮っておりましたねえ♪
日本もようやく涼しくなってきて・・・もはや上着を着ないと寒いぐらいなんであります。^^
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