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2012年8月25日 先に逝かれてしまった・・・
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隣に建っていた建物がなくなり、更地になってしまったところです。
ここに写っている建物は、撤去された建物とくっついていたんでしょうねえ、構造材が丸見えになっております。
おそらく建てられたときは、一蓮托生と思っていたに違いありませんが、建物の寿命もそれぞれ・・・仕方がないことなんでしょうね。

岐阜県瑞浪市陶町猿爪にて
Rolleiflex Automat MX
Zeiss-Opton Tessar 75mm/F3.5
Ilford FP4 Plus 125
Scanned by Epson GT-X770
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by noblivion | 2012-08-25 20:07 | Japanese Landscapes | Comments(6)
Commented by speedstar-dhy at 2012-08-25 21:19
こんばんは。
こういう場面でも語られることは少なくないのですね。
残された建物の様子がまた趣深いです。
Commented by いけみ at 2012-08-25 22:34 x
戦後ってか、住宅事情が厳しい時代は、一戸建てに
親族すべて間借りしながら暮らしていた頃もありますよねぇ。
その後の権利で、家も真っ二つ‥
さびしいですね。
Commented by amselchen at 2012-08-25 23:35
ふうむ、記録としての写真の機能が存分に発揮されておりますねえ。またとりつくろったモノの内面のグロテスクという哲学的命題も彷彿とする、このことであります。
Commented by blackfacesheep at 2012-08-26 20:15
speedstar-dhyさん、こんにちは。^^
新しい建築だと、こういう哀切な雰囲気にはならず、もっとあっけらかんとしてしまうんでしょうね。
古い建物はドラマがいっぱいあって、撮りながらつい色々考えてしまいます。^^;
Commented by blackfacesheep at 2012-08-26 20:16
いけみさん、こんにちは。^^
そうですねえ、昭和30年代ぐらいまでは、一族郎党一緒に生活するのはごくごく当たり前に見かけた風景でした。
親族でも意見が違うと、家も半分っこ・・・なんてことになるんでしょうかねえ・・・
Commented by blackfacesheep at 2012-08-26 20:18
アムゼルさん、こんにちは。^^
はい、中判のモノクロを撮るときは、「記録としての写真」をつい意識してしまうことがありますね。^^
やはり、記録として成り立つ被写体選びがあって、その結果が作品となる、って感じなのかもしれません。
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