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2012年10月4日 色を失った赤鬼
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桃太郎伝説は日本の各地にあるようですが、その中でも一番「トンデモ系」なのが、犬山の桃太郎神社かもしれません。
コンクリ彫刻の鬼才、浅野祥雲氏が制作した桃太郎や猿・雉・犬、鬼たちの塑像がそこら中に置かれており、チープな魅力に溢れております。^^
この鬼、実際には赤鬼なんですが、色のないB&Wで撮ると、あの安っぽさがなくなって、リアルに見えるから不思議です。
祥雲先生、そんなことも計算の上で、あのキッチュなコンクリ人形をつくったのかもしれませんね~♪

愛知県犬山市栗栖字古屋敷 桃太郎神社にて
Rolleiflex Automat MX
Zeiss-Opton Tessar 75mm/F3.5
Ilford Pan F Plus 50
Scanned by Epson GT-X770
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by noblivion | 2012-10-04 20:50 | Japanese Landscapes | Comments(4)
Commented by monopod at 2012-10-04 23:06
いい写真ですね!
なんだろう、この存在感、うむ。
Commented by blackfacesheep at 2012-10-05 14:07
monopodさん、こんにちは。^^
高くご評価いただき、ありがとうございます~♪
モノクロフィルムの表現力って、時々惚れ惚れするときありますね、特にこのIlford Pan F Plus 50、シャドウが潰れにくくて好きです♪
Commented by レンズ豆 at 2012-10-08 18:02 x
ハードボイルドな写りですねぇ。
被写体も最高です!
Commented by blackfacesheep at 2012-10-10 00:22
レンズ豆さん、こんにちは。^^
テッサーですから、結構かっちりと写りますよね~♪
日本人は鬼を見ると、怖いというよりユーモラスと感じる人が多いんじゃないかなあ。^^
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