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2012年11月16日 ここにかつて、ひとつの村ありき・・・
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岐阜県と愛知県の県境に、奥矢作湖というダム湖があります。
その岐阜県川の湖畔に、串原郷土館と言う民家があり、その庭にこんな消防栓がありました。
ここはかつて、恵那郡串原村だった場所なんですが、2004年10月に恵那郡の小さな町村は全て恵那市に合併されてしまいました。
今ではもうなくなってしまった村が、確かにかつては存在した証拠として、午後の日差しを受けて鈍く光る消防栓・・・存在感ありましたねえ。

岐阜県恵那市にて
Rolleiflex Automat MX
Zeiss-Opton Tessar 75mm/F3.5
Neopan 100 Acros
Scanned by Epson GT-X770
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by noblivion | 2012-11-16 17:00 | Lights & Shadows | Comments(4)
Commented by monopod at 2012-11-16 20:12 x
ちゃんと桑原村って文字が鋳込まれている。
う~ん、昔はこんなものもちゃんと拵えられていたんですね。
今じゃ考えられないなぁ~
思えば日本中貧乏になったもんだボソ
Commented by いけみ at 2012-11-17 02:08 x
まだ、ウン十年は現役で活躍してくれそうです。
末永く残っていて欲しいなぁ(^_^)
Commented by blackfacesheep at 2012-11-17 15:25
monopodさん、こんにちは。^^
昔はそれぞれの自治体の特製の消火栓が鋳込まれてたんでしょうね。
こういう芸の細かさは、いまはほとんど見られなくなりましたねえ、ほんとビンボ臭くなりましたわ。^^;
Commented by blackfacesheep at 2012-11-17 15:26
いけみさん、こんにちは。^^
こういうローテクなものは意外に長持ちするもんですね。
それがゆえに、市町村合併などがあったさいには色々なドラマが起きそうなんであります♪
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