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2013年5月31日 色を失った薔薇たち
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普段、ばけぺんにはカラーフィルムを入れて撮ることが多いんですが、たまにはB&Wフィルムを入れて撮ってみました。
この薔薇、Nikon D600の135判デジタルでも撮っておりますが、こちらのばけぺんで撮ったほうと比べると、「・・・」なんであります。

デジタルは綺麗に写りますよ、確かに。
でも、薔薇の存在感って外面的な美しさだけじゃないと思います・・・
薔薇が内に秘めた思いみたいなもの、B&Wの質感とフィルムの粒状、そして中判ならではの遠近感で、より親密に表現できるように思うのです。
だから私が人物ポートレートを撮るときは、ほとんどB&Wの中判フィルムばかりなんでしょうね。

これをスキャンするまではデジタルで撮ったほうも悪くないと思ってたんですが、このフィルムの現像があがり、ポストプロセスしてみたら・・・
う~ん、うどん食って寝よう、って気分になりましたわ、ばけぺん偉大なり。^^;

岐阜県岐阜市にて
The "Bakepen" Pentax 67
SMC Takumar 67 105mm/F2.4
ILFORD FP4 PLUS 125
Scanned by Epson GT-X770
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by noblivion | 2013-05-31 06:00 | Flowers & Plants | Comments(7)
Commented by Ricky007 at 2013-05-31 13:57 x
言葉にすると、いろいろな言い方ができるのでしょうが、一言で言えば、「なんとも言えない違い」があるんですよね。
うどん喰って寝よ!って気持ちわかりますわ(笑)
645でも私はそう感じるのですから、バケペンならもっと凄いんだろうなぁ~と、645の上のフォーマットは、将来の楽しみです!
Commented by film-gasoline at 2013-05-31 19:24
人物ポートレートが中判フィルムばかり…
よく分かります^ ^

ユーサフ・カーシューのポートレート作品を間近に見たことがありますが、印画紙の中で生きているのではないかと思うほどの迫力でした^ ^

カーシュは大判ですが、フィルムの大きさがいかに大事かを実感しました ^^;;
Commented by blackfacesheep at 2013-05-31 20:19
Rickyさん、こんにちは。^^
言葉にするのは難しいんですが、デジタルは浅い、フィルムは深い、って感じですねえ。^^;
ばけぺんはシャープネスと柔らかさが共存しますから、ちゃらいカメラでは勝負にならんのであります♪
Commented by blackfacesheep at 2013-05-31 20:21
film-gasolineさん、こんにちは。^^
ユーサフ・カーシューのポートレート作品、私は本でしか見てませんが、圧倒的な表現力に脱帽ですね。^^
B&Wだけであそこまで人間の内面を表現できるのか・・・と、開いた口がふさがらない写真を撮る方ですよね♪
Commented by 皐月の樹 at 2013-05-31 23:21 x
うほほほほ~!またゴリラになってしまいました^^;

いや~、圧倒的な存在感ですねー!デジタルの方も拝見いたしましたが、違いますね~。モノクロの薔薇、とっても美しい~!
これ、私も撮ってみたいな~^^; 真似していいですか~?^^;;;
ちょっと、ネオパン100アクロスで描写してみたくなってきました~^o^
Commented by blackfacesheep at 2013-06-01 21:46
皐月の樹さん、こんにちは。^^
あはは、この絵を見てゴリラになる人はみんなばけぺんにはまるんであります♪
トーンの出方がもう、デジタルとは月とすっぽんなんであります、今度印画紙に焼いてみようと思っております~。^^v
Commented by heion at 2013-06-02 13:07 x
こんにちは
月1本会から覗きました

なるほど・・・・月とすっぽん
素晴らしいカメラ沼に、はまらないように出来るだけ見ないことにしましょう(苦笑)
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