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2015年8月2日 「写るんです」っぽく撮られた母校
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6月末の梅雨の晴間に撮った我が母校です。
小高い丘の上にあり、まわりに風景を遮るものがないので、お天気が良い日にはとても眺めが良いですね。
チェコ出身の建築家、アントニン・レーモンド氏に設計されたコンクリート製の校舎は、どピーカンの日にはハードボイルドになります。
最後の一枚は、正門下の坂道から撮ったものです・・・この坂道の傾斜はかなりきつく、雪が降ると上りにくかったなあ。^^

さてこの訪問時、デジタルのNikon D610では、ハイスピードレンズのAi Nikkor 55mm F1.2を付けて、ボケを活かした撮影に徹しました。

でも、コンパクトな銀塩フィルムカメラRollei 35では、真逆の撮影をしておりました。
このカメラは連動距離計がないので、絞り込んで目測で焦点距離を合わせて撮影するのがお約束です。

で、この時の撮影諸元は・・・
光がベタでしたのでねえ、焦点距離6メートル固定、F11固定、シャッター速度1/125固定、ISO100固定(当たり前。^^;)でした。
な~んにもいじってません・・・ファインダーを覗いてフレーミングし、シャッターを押すだけです。

こうなるともはや、「写ルンです」と同じです・・・あ、今の若い人は知らないかな、使い捨てカメラ、レンズ付きフィルムとも言いますけどね。^^;
ネガフィルムのラチチュードの広さと、広角気味なレンズの被写界深度の深さにおんぶにだっこのカメラでした。
レンズはプラスチック製でしたねえ♪

でも、同じ撮り方ではあってもTessar 3.5/40の描写力はさすがです♪
何も撮影パラメーターをいじらない超手抜きな撮影でも、ちゃんとシャープな写真が写ってくれました。^^v

名古屋市 昭和区山里町18 南山大学にて
Rollei 35
Tessar 40mm F3.5
Neopan 100 Acros (EI 100)
Naniwa ND-76 (1:1, 10.5 min. at 20 deg. C)
Scanned by Epson GT-X770
Post Processed by Adobe Lightroom 6.0 CC
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by noblivion | 2015-08-02 05:00 | Japanese Landscapes | Comments(2)
Commented by film-gasoline at 2015-08-03 11:28
あはは〜、確かに写ルンですと同じ感覚で撮れますね〜^^;
しかし、出てくる絵は月とすっぽんですね^o^
テッサ〜のパッキリした描写に清涼感を感じますね♪
Commented by blackfacesheep at 2015-08-04 08:01
フィルガソさん、こんにちは。^^
フィルムを巻き上げて、フレーミングして、シャッターを押すだけ・・・まんま、「写ルンです」ですよね。^^
でも、さすがにTessar、プラスチックレンズとは次元の異なる画質でした♪
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