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2016年1月28日 初冬の空を見上げるいなたい工場
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このメカメカしい機械は何かというと・・・実は昨年12月初旬にアップした「チンアナゴにはならなかった円筒形構造物」の向上で見た風景なのですね。
砕石工場のようにも見えますが、ちょっと違うような・・・はっきりわかりませんでした。

最初は普通のB&Wで仕上げたんですが、どうもしっくりこない・・・
Adobe Lightroomのスプリットトーニングで、ハイライトにブルー系、シャドウ側にセピア系を入れてみました。
うん、これこれ・・・私の記憶に残った「いなたい」工場風景が蘇りました♪

白黒写真原理主義者が見たら、ちゃぶ台をひっくり返しそうなポストプロセスかもしれませんが、自分が気に入っていればこれでいいんであります♪
ちなみに↓にオリジナルもアップしておきますね。^^

愛知県豊田市にて
Rolleiflex 2.8C
Schneider-Kreuznach Xenotar 80mm/F2.8
Neopan 100 Acros (EI 100)
Fuji Super Prodol (SPD) (1:2, 8.5 min. at 20 deg. C)
Scanned by Epson GT-X770
Post Processed by Adobe Lightroom 6.0 CC

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by noblivion | 2016-01-28 05:00 | Rusty Scene | Comments(12)
Commented by korekazu at 2016-01-28 06:52
これもイイですね。
電線がいいところを走っています。ナイスなアングルと切り撮りだと思います。
ちなみに個人的はモノクロの方が好みですf^_^;
Commented by kirin_1117 at 2016-01-28 08:34
オリジナルより、素敵な表現だと思います。

仕上がり、自身の満足がすべてですよね。
見る側の感じ方は、いかなる名画であってもそれぞれですから*^^*

ちなみに、デジタルが無い時代。印画紙にプリントするときに、ちょっとセピアに、シアンになどといった作業はあったんですよね?どうなんでしょう。
コントラストを強くする作業だとかは、経験しました。
Commented by voyagers-x at 2016-01-28 11:23
おはようございます!!
目の前の光景は多分、カメラをやる人にとっては
脳に到達するまでいろいろな変化を遂げて記憶に植えつけられるのでしょうね
脳の感じ方が様々で面白いですね
目の前の光景をそのままにしか感じられないカメラをしない人が可哀想
カメラをする人は多かれ少なかれナルシストで妄想家で空想好きですよね
僕も脳の中で目の前の光景をそのままに感じることは少ないのかも ^^;
でも目の前の奥さんの頭に天使のリングが見えることは決してないでしょう
悪魔のツノは見えるかもしれないけど.......

Commented by film-gasoline at 2016-01-28 16:27
あはは~、「いなたい」・・・
たしかにそんなイメージですね(^^)v
スプリットトーニングがぐぐっと雰囲気を盛り上げてます!
私も白黒写真原理主義者には煙たがられそうな写真が多いのでよく解かります。
オリジナルよりも錆銀度が高い作品に仕上がってますね~♪
Commented by 皐月の樹 at 2016-01-28 22:15 x
おお~、あのチンアナゴになれなかった工場ですか~^^;
なんだか少しイメージが違いますね~♪
こちらの方が、メカメカしさと哀愁が漂い、好みでございます~v^^
スプリットトーニングで錆の感じが出て、実に錆銀好みに仕上がっております~♪
オリジナルも拝見いたしましたが、やっぱりこちらの方がインプレッシブで素敵ですね~v^^
チンアナゴになり切れなかった切なさも、にじみ出ているように思います^^;
「いなたい」知りませんでした~^^;
リンクを拝見させて頂きました。ミュージシャンの言葉なのですね~。まずミュージシャン言葉・・・なんてのがあることも驚きでした^^;
Commented by volontaire at 2016-01-28 23:16
私地元にも似たような工場があります。
何回か撮ったのですが、いつも上手く撮れません(TT)
これはすごく上手に撮れてますね!
かっこいいです。
Commented by blackfacesheep2 at 2016-01-29 12:04
korekazuさん、こんにちは。^^
電線って無造作に空中を横切っているほうが絵になる不思議な存在ですね。^^
ピュアなB&Wも好きなんですが、被写体によっては着色したほうがより素敵になるものもあるような気がして、時々色をさしてやります♪
Commented by blackfacesheep2 at 2016-01-29 12:06
kirin_1117さん、こんにちは。^^
そうですね、撮影者が「こう表現したい・・・」と言う方向に向かって再現すれば良いですよね、100人いれば100人、違うかもしれません。^^
フィルム時代も、着色と言うプロセスはありましたね、アンセル・アダムズの写真は青味を帯びたセレニウム調色で有名でしたもんね。^^
Commented by blackfacesheep2 at 2016-01-29 12:08
voyagers-xさん、こんにちは。^^
そうですね、よくよく考えてみると、光と影の組み合わせが人によって同じように感じられる方が不思議なのかもしれません・・・^^
奥さんの頭に天使のリングが見えることは決してない・・・わははは、そんなこと言ったら怒られますよぉ♪
Commented by blackfacesheep2 at 2016-01-29 12:14
フィルガソさん、こんにちは。^^
はいはい、ギタリストのフィルガソさんなら「いなたい」、わかっていただけると思いましたよ、"earthy"とか"bluesy"って感じでしょうかね。^^
錆銀の人々は、白黒写真を撮っても、自分の感性に合わせて調合してしまうのが素晴らしいと思いますよ~♪
Commented by blackfacesheep2 at 2016-01-29 12:17
皐月の樹さん、こんにちは。^^
そーそー、チンアナゴになれなかった切なさ・・・白黒だとうまく表現できなかったような気がします。^^
ミュージシャン言葉、実はいっぱいありましてねえ、「まいう~」とかのさかさま言葉や「このレンズ、D万G千だった」とか言いますね。^^;
Commented by blackfacesheep2 at 2016-01-29 12:19
volontaireさん、こんにちは。^^
おおおおお、こういう工場がお近くにありますか、良い場所にお住まいですねえ♪
こういう工場は、カラーよりもモノトーン系のほうがしっくりくるかもしれませんね。^^
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