2016年9月2日 廃線横の用途不明印象絶大なコンクリ柱
2016年 09月 02日
名鉄三河線の廃線区間にある鉄橋の手前に、こんなコンクリでできた柱が立っていました。
私は軽度の鉄ちゃんではありますが、これがたちどころに何なのか理解できるほどの知識は持ち合わせておりません。
なので、ついつい「用途不明印象絶大」シリーズなタイトルをつけてしまうのであります♪
愛知県豊田市にて
Rolleiflex 2.8C
Schneider-Kreuznach Xenotar 80mm/F2.8
Ilford Delta 100 (EI 100)
Naniwa ND76 (Diluted in 1:1, 8.5 min. at 26 deg. C)
Scanned by Epson GT-X770
Post Processed by Adobe Lightroom CC
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いわゆる鉄道車両用の電柱では?
レ-ルを挟んで右側にもあったのかな?
そして・・・同じく、用途は分からないのでございます~^^;
何でしょうね?^^;
しかし、そんな用途不明なお尋ね者(?)も、クセノターで描きとれば見事なアートに早変わり~♪
ですねv^^
既に架線が撤去されてしまった電柱との組合せに、哀愁が満ち溢れているのでございます^^;
そうそう、みんな見たことはあるんですよね・・・なんらかの標識なんでしょうね。
Facebook上で、友達が「勾配標」だと教えてくれました、なるほど、って感じでした♪
Facebookでジャイアンさんに教えてもらいました・・・勾配標と言うのだそうです。
調べてみたら、鉄道列車はわずか2%の勾配変化でも運転に影響を及ぼすのだそうです・・・自動車とは違いますねえ。^^;