2016年10月7日 川岸に立ち尽くす数字
2016年 10月 07日
豊田市を南北に還流する一級河川、矢作川。
その川岸に、棒状の建造物が数本、立っておりました。
よく見ると、数字がびっしりと書き込まれております・・・なんでしょうかね、これ?
川岸と言う場所を考えると・・・やはり水量チェック用の棒なんでしょうか。
それにしても、結構たくさん立っているんですよね。
一本だけじゃ心配ってことなんでしょうか。^^;
愛知県豊田市にて
The "Bakepen" Pentax 67
SMC Takumar 6x7 105mm/F2.4
ADOX CMS20 II (EI 20)
ADOX ADOTEC II (10 min. at 20 deg. C)
Scanned by Epson GT-X770
Post Processed by Adobe Lightroom 6.0 CC
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不思議な光景ですね
ロケット発射台の光景を連想しましたが ^^;
でも何かの長さを測る事は確かなようですね
何本も建てられているのですか・・・。水位状態によって使い分けるのですかね?^^;
あるいは、管理自治体が違うとか・・・はないですかね^^;
春の大雨や、秋の台風など、川の氾濫による被害は毎年のように出ておりますよね。
今回の台風18号では韓国南部も、大きな被害があったようです。
信濃川も、過去、何度も氾濫しております。
最近では、本流はないのですが、大きな被害としては5年前に三条という地域で、12年前に長岡市に隣接する見附、中之島市で・・・それぞれ大きな被害がありました。
12年前は、私も身近で見ておりましたが、水位計が丸まる水没しておりました^^;
わはは、管理自治体ごとに水位計が違う・・・お役所仕事ならあるかも~、日本国、愛知県、豊田市ってね。^^;
韓国南部、地震が来たと思ったら今度は台風、大変ですねえ、慶州のユネスコ遺産も被害を受けたのでしたっけ。