2017年4月20日 銀河広場の光蜥蜴
2017年 04月 20日
名古屋の真ん中のランドマーク、オアシス21と言うと、空中に浮かぶ巨大プール「水の宇宙船」が有名です。
その「水の宇宙船」の直下には、竪穴住居のような地下部分あります。
この場所ははどういうわけか、「銀河の広場」と呼ばれています。
ここには、いろいろなタイルや観葉植物の織りなす影で、複雑なパターンの光蜥蜴さんたちが生息しているんでありました♪
名古屋市東区東桜1丁目 オアシス21にて
Nikon F3
Ai Nikkor 50mm f/1.8S
Neopan 100 Acros (EI 100)
Fuji Super Prodol (SPD)(1:1, 6.5 min. at 20 deg. C)
Scanned by Epson GT-X770
Post Processed by Adobe Lightroom 6.0 CC
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春桜が咲く前の風は寒かったけど、最近は少し肌寒い風
この先はそよ風に変わり
そしていつの間にか熱風になるのですね
暑さを避けて日陰で休んでいて、こんな影をじっと見てる時間が好きです
影がなんだかコソコソとお話ししてるみたいです
お~、鋭い観察眼です・・・そう、風が変ってきてますよね、今日あたりはかなり暖かく感じました。^^
これ、階段の横の狭い空間で撮ったものなんですが、光蜥蜴ちゃんと「春になったね」と、お話ししながら撮ってましたよ♪
春になって、木々の落とす影にも変化が出てまいりました。
あ・・・ここの木々は年中葉っぱが宿っているかもしれませんね^^;
パジュの木々にも、新緑が芽生えてきております。
美しい緑です♪
人工と自然のコントラストって、ついつい目が行ってしまう被写体ですね~♪
パジュにも春がやってきましたか・・・北朝鮮と韓国との間にも春が来るといいのですが、そうなると日本との間は冬になるかも。^^;
タイルと樹木の影の織りなす陰影が綺麗ですね。
それき、50mmなのに、広角っぽく撮ってる所が見事です。
ここは、名古屋駅からは遠いのですね。ななちゃん前ならしょっちゅう出張で通るのですが。バスセンターからバスに乗るために
50㎜は標準レンズと呼ばれるように、撮り方によっては広角気味、望遠気味に撮れるのが面白いです。^^
名古屋駅からだと、歩くのは辛いです・・・地下鉄で二駅離れていますからねえ。