スタジアムのツノ
2017年 04月 21日
豊田市の矢作川の河岸に建つ豊田スタジアムです。
この建物は、愛知県の生んだ建築界の巨匠、黒川紀章氏のデザインになるものです。
外観の特徴として、「ツノ」が生えていることがあげられます。
この写真の真ん中下側に見えているのが、スタジアムの反対側のツノの上部ですね。
手前に見えているテーパー状の円柱は、ツノの下の部分です。
このツノ、どういう機能があるのでしょうか・・・
吊り橋みたいな効果があるんでしょうかね、建築に詳しい人に解説してほしいなあ♪
ところで・・・最近、またぞろエキブロがつながりにくくなっています。
エントリを更新しようとしても反応してくれません・・・下記のようなメッセージが出て、だんまりをきめこみます。
==
このサイトにアクセスできません
www.exblog.jp からの応答時間が長すぎます。
exblog jp を Google で検索してください
ERR_CONNECTION_TIMED_OUT
==
エキブロ、他のブログサービスに比べると、スキンも上品だし、写真映えもするので好きなんですけどね。
デジタル写真ブログは9年、このフィルム写真ブログは8年やってますが、そろそろ引っ越しも考えた方が良いのかなあ。
愛知県豊田市 豊田スタジアムにて
Rolleiflex 2.8C
Schneider-Kreuznach Xenotar 80mm/F2.8
Neopan 100 Acros (EI 100)
Fuji Super Prodol (SPD) (1:1.8, 9 min. at 20 deg. C)
Scanned by Epson GT-X770
Post Processed by Adobe Lightroom CC
☆ブログランキングに参加しています。
このスタジアムのツノをご覧になって、心にナニカをお感じになった方・・・
下の「フィルムカメラ」のバナーをクリックしていただければ幸いです。
みなさまの応援が、何よりの励みになります♪
↓ ↓ ↓
にほんブログ村
毎日使うものであるからこそ
特別な意識をすることなくスムーズに使いたいですね
他のブログ......どこがいいのでしょうね
スキンがシンプルで使いやすくて無料で......
エキサイトブログはほどいい感じだったのですけど
最近不具合が多すぎですね
長年エキブロに慣れていると、よそのブログに行くと違和感を感じるんですよね。^^;
不具合のたびに「もうよそに行く!」と怒るくせに、冷静になると移籍先が思い当たらないという・・・^^;
豊田スタジアム、黒顔さんの手に依る全景を眺めてみたいものです!
相変わらずキレのよい6X6フォーマットのモノクロ、気分がスッキリと致します^^
来月待ちに待ったスクエアタイプのチェキが出ますね、シャッターを
1回押すだけで写真を撮るという行為が完結するチェキ、今風であり
それなりのワールドを提供はしてくれますがどんなものでしょう?
あまりトイカメラ然としていると少し引いてしまいますがLEICA で
SOFORTの6X6フォーマットで発売するのなら手が出そうな予感も・・・(汗;)。
つり橋の主塔の役目をしているのでしょうね。屋根やスタンドを吊っているのですかね。
こういう構造、空港などでよく見かけるように思います。
建築物は、構造体としての機能と見た目を両立させる技術の粋という印象がございます。
私はメカエンジニアですが、時に建築エンジニアリングは新鮮に映ります。
勉強になるんですよね~v^^
お~、KULは黒川紀章先生の作品でしたか・・・道理で親近感があると思っていましたよ。^^
スクエアタイプのチェキが出るんですか・・・ポラロイド世代にはとても懐かしいですね~♪
確かに、私も前から気になっておりました。
ただのデザインだけじゃないですよね^^;
エキブロ障害ですか?
私がログインする時間帯(21時以降)は全く問題がありませんね~。
地域にもよるのでしょうか? (-_-;)
たぶん吊り橋の橋げたのような働きをするんでしょうね・・・それを天才黒川紀章センセがデザインしてこうなったんだろうと。^^
アクセスの障害、ブラウザをインストールしなおしたら治ってしまいました・・・エキブロ、ごめんなさい。^^;