春の訪れを喜ぶエッフェル塔
2018年 06月 11日
Rollei Retro 80S (EI 80)
Naniwa ND-76 (1:1, 13 min. at 20 deg. C)
Scanned by Epson GT-X770
Post Processed by Adobe Lightroom CC
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定禅寺通りにも同じ境遇の何かが居そう^^;
今度探しに行こうかな^^
↓ もし、自分がこのお写真に入っていたら、どっちのグループなのか興味津々です^^;
保険、言い得て妙ですね^^
こちらにも遊びに来てみました。
F3に35mmの1.4とはステキな組み合わせですね。
ウチの35mmは、2なので一段暗い所謂「安い方の35mm」です。
ローライのフィルムはまだ使った事がありませんが、中々良さそうですね。
ASA80、D-76を1:1で13分なのは少し魅力です。
先日コメント頂きましたケントメアなんかは、現像時間が長くて疲れてしまいます。
(現像液をケチって1:3なんかでやってるのも悪いのですが)
80くらいですと、これからの季節は光線が強くなりますので、テストしてみるのには良いかも知れないので、夏の間にはローライもテストしてみたいですねぇ…
(その前に、車検があって貧乏なので何時の話になるやら…)
感覚が研ぎ澄まされると........
いろいろなものが頭の中に聞こえてきますね
幻聴の様に感じる事もありますか?笑
写真上手くなるためには、自分でこれをこういう風に撮ると.......
沢山の実験的撮影をしてきた人が上達も早いですね ^^;
もの撮影もっと上手になりたいです(^_^;
Rolleiのフィルムは、ドイツのMACO/AgfaのOEMだと思いますよ、このRetro 80は赤外域まで感度があるようです。
1:1の希釈現像で一番時間が短いのは、FUJIのSuper Prodolでしょうか、6分半だったと思います。
いろいろなものが頭の中に聞こえて来る・・・妄想とも言いますねえ♪
写真の歴史は挑戦者の歴史なのかもしれません、特にフィルムはアナログなので、いろいろと試せますもんね。^^
ホワイトビルとかがあるあたりかなあ。
このエッフェル塔のイラストに見覚えはないのですが
木陰の反射も白黒ならではの効果があって
カラーよりお洒落な感じがします。
日本の街角なので、色遣いがイメージと違ってて
がっくし・・・・なんてこともあるけれど、白黒写真だと
私なりにイメージした色を想像するのも楽しいものです^^
これは久屋大通の北東の方ですね、あまり人が通らないあたりです。
https://www.google.co.jp/maps/place/%E3%82%AD%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%96%EF%BC%88%EF%BC%A3%EF%BC%B5%EF%BC%A2%EF%BC%A5%EF%BC%89/@35.1762151,136.908681,18.5z/data=!4m5!3m4!1s0x600371299748ad6b:0xc3cea50cf0cf8022!8m2!3d35.176328!4d136.9086266
色も原色配置でなかなかフォトジェニックなんですが、シンプルな光蜥蜴でも素敵でした。^^