グラフィティと遊ぶ梅雨の晴れ間の光蜥蜴
2018年 06月 13日
Nikon F3
Ai Nikkor 55mm F1.2
Neopan 100 Acros (EI 100)
Adox Adonal (a.k.a. Rodinal, 1:50, 8 min. at 24 deg. C)
Scanned by Epson GT-X770
Post Processed by Adobe Lightroom CC
☆ブログランキングに参加しています。
この18と75に戯れる光蜥蜴をご覧になって、心にナニカをお感じになった方・・・
下の「フィルムカメラ」のバナーをクリックしていただければ幸いです。
みなさまの応援が、何よりの励みになります♪
↓ ↓ ↓
にほんブログ村
ストリートな写真は粒子粗めがカッコいいですね~。
グラフィティ、気になります。誰か布に描いてくれないかな♪
落書きは迷惑な行為ですけどね(・・;)
フィルムでも変わりますが、現像液の方がダイナミックに変化するような印象ですね。^^
そうそう、グラフィティは迷惑行為ですが、これがないと都市風景がつまらなくなりそうです・・・(;・∀・)
グラフィティも、巧拙がありますよね、上手なひとが描いたものはほとんどアートです。^^
描かれた方はたまらないと思いますが、現代の都市風景の一つではありますねえ。
って、褒めちゃダメなんですよね、犯罪犯罪^^;
しかし、これがNeopan 100 Acrosとは思えません。
ロディナール、いいですね!
ILFORD DELTA100ばりのハイコントラストです。
私は久しぶりにミクロファインなので、対象的ですね^^;
褒めちゃいけないとは重々わかっているのですが・・・グラフィティの描かれた壁って、アートだなあと思っちゃうのですよ。(;・∀・)
ロディナール、銀粒子を溶かさないので粒状は粗くなりますが、これはこれでフィルム写真っぽくて良いですね。^^