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2015年 10月 23日 ( 1 )
2015年10月23日 山の中のラウンドアバウト
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昨年の9月から、日本でもラウンドアバウトと呼ばれる「環状交差点」が運用され始めました。
これ、英国をドライブしていると頻繁に出くわす信号のないドーナツ型の交差点ですが、慣れてしまうととても便利なものです。
一旦停止して、右側を見て、車が来なかったら時計回りに輪っかの中を走り、好きな出口から出ていくというものですね。

b0175964_19164027.jpgこのラウンドアバウト、日本でも運用が始まったと言ってもまだ設置数が少なく、愛知県ではまだ4か所だけです。

そのうちの一つが、豊田市の北部の猿投地区に設置されています。

ちょうど東海環状道と猿投グリーンロードが交差するあたりで、付近は長閑な山の中です。

英国でドライブ旅行をしていたときのことが懐かしくなり、先日撮りに行ってきました。

このあたりを走る方はすでに慣れているらしく、の~んびり、くる~りと回っていらっしゃいました。^^

このラウンドアバウト、こういう田舎の交通量の少ないところには、最適かもしれません。

信号無視がありえる信号と違って、必ず減速しなければなりません。

そのため、交通事故も減るし、信号の整備も要りません。

でも、交通量の多いところだと、減速して一時停止することが、渋滞の元凶となってしまいがちです。

英国の郊外に行くと、ラウンドアバウト内に信号があるような、巨大なラウンドアバウトがあります。

幹線道路と幹線道路のジャンクションとなるラウンドアバウトは、交通量がさばき入れず、渋滞がすごかったです。^^

英国で渋滞を見ると、「あ、この先に巨大ラウンドアバウトがあるな・・・」と思ったものです。^^;


愛知県豊田市にて
Rollei 35
Tessar 40mm F3.5
Neopan 100 Acros (EI100)
Naniwa ND76 (Diluted in 1:3, 11 min. at 25 deg. C)
Scanned by Epson GT-X770
Post Processed by Adobe Lightroom CC
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by noblivion | 2015-10-23 05:00 | Japanese Landscapes | Comments(8)