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カテゴリ:Music( 6 )
2016年4月11日 不当な構図に苛立つ高圧線鉄塔
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きれいに3本並んだ鉄塔たち・・・
でも、この3本のうち、一本はずっと背が高いんですよね。
そう、右端と左端は変電所の枠みたいなものですが、真ん中の鉄塔は高圧線鉄塔なんです。

「このへたっぴフォトグラファーめ、わざと俺が背が高いのをわかりにくく撮りやがったな・・・俺に恨みでもあんのか!」
そんな文句が聞こえてきそうなんでありました。^^;

悪いなあ、高圧線鉄塔くんよ、構図上しょうがなかったんだよ。^^;
デジタルではちゃんと背高のっぽに見えるように撮ってあるからね、ごめんごめん・・・
写真とは、「真を写すもの」とは思ってはいけない、このことなんだよね、いい勉強になったねえ、あははは♪^^;

こんなアホなことを書き連ねながら、本日をもって還暦となってしまいました。
今後も不良老人として、毒にも薬にもならない駄写真を量産する所存であります、なにとぞよろしくお願いします。
でも、まずは病気を治して、とっとと退院しないといかんのですけどね。^^;

愛知県日進市 中部電力 日進変電所にて
Rolleiflex 2.8C
Schneider-Kreuznach Xenotar 80mm/F2.8
Neopan 100 Acros (EI 100)
Fuji Super Prodol (SPD)(1:1, 6.5 min. at 20 deg. C)
Scanned by Epson GT-X770
Post Processed by Adobe Lightroom 6.0 CC

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by noblivion | 2016-04-11 05:00 | Music | Comments(10)
2015年10月4日 Be My Love
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せっかく高感度なKodak Tri-Xを入れたので、夜の街並みも撮ってみました。
これは名古屋ヒルトンホテルの前で見つけた素敵な形ですね・・・向こう側に透けて見える植物の雰囲気が、秋らしく切なげでした。

こういう影を見ると、JAZZピアニスト、Keith Jarrettの名盤、"Melody at night with you"のジャケット写真をお思い出してしまいます。
あのアルバムの中でも、一番好きなチューンは・・・"Be My Love"でした。

そして、"Be My Love"と言えば・・・アルトサックス奏者Phill Woodsの名演も忘れられません。
フィル・ウッズ・・・大好きなアルトサックス奏者でした・・・でも先月末、残念ながら帰らぬ人となってしまいました・・・R.I.P・・・
そんなわけで、本日の写真のタイトルは”Be My Love"といたしました。

名古屋市中村区 広小路通にて
Nikon F3
Ai Nikkor 55mm f/1.2
Kodak Professional Tri-X400 (EI 400)
Fuji Super Prodol (SPD)(1:1, 9 min. at 20 deg. C)
Scanned by Epson GT-X770
Post Processed by Adobe Lightroom 6.0 CC
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by noblivion | 2015-10-04 05:00 | Music | Comments(12)
2015年6月19日 老舗のJAZZ屋
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名古屋のJAZZライブの老舗、"Jazz Inn Lovely"です。
ウェブサイトを見たら、このお店ができたのは1976年・・・私が大学生1年生の時だったんですね。
渋めのJAZZミュージシャンがライブを聴かせてくれるツウ好みのお店ですが、来年でここに来て40周年になるんですね。
最近は田舎に引っ込んでしまったので、全然行っておりませんが、このお店の前の風景を見ていたら懐かしさがこみあげて来ました。
うむ~、久しぶりに夜のライブでも聴きに行ってみたくなったんであります♪

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こちらも名古屋のJAZZの老舗、"YURI"です。
ラブリーと違ってディスクでのJAZZを聴かせてくれるお店ですが、いまだにここではLPのJAZZが聴けます。^^
昨年出かけたときは、マイクロフォーサーズのOlympus Pen mini E-PM2に45mm/F1.8を付けて撮っておりましたね。
今年は50㎜のF1.8と、レンズのスペックはほとんど同じですが、画角が中望遠と標準、2倍違います。
比較してみると、どちらも絞開放で撮っているのでボケの大きさは似ています・・・でも写る画角がまるで違う・・・
フォーマットの違いが良くわかって面白いんであります♪

名古屋市中区にて
Nikon F3
Ai Nikkor 50mm f/1.8S
Neopan 100 Acros (EI 100)
Naniwa ND-76 (1:1, 10.5 min. at 20 deg. C)
Scanned by Epson GT-X770
Post Processed by Adobe Lightroom 6.0 CC
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by noblivion | 2015-06-19 05:00 | Music | Comments(8)
2014年11月4日 雨の日のJAZZ
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先週末の日曜日、愛知県岡崎市までJAZZを聴きに行ってきました・・・OKAZAKI JAZZ STREET 2014ですね♪
デジタル写真も本日のデジタル写真ブログの方にアップしておりますが、フィルムもすでに現像が終わりましたので、同時発表です。

岡崎市はJAZZ愛好家の間では有名な街です・・・JAZZ好きなお医者さん、内田修先生がお住まいになっている街だからですね。
内田先生は日本のジャズを陰で支援し続けてきた方で、秋吉敏子、宮沢昭、渡辺貞夫、菊地雅章、富樫雅彦、日野皓正、山下洋輔など、多くのジャズミュージシャンと交流してきました。
病気のミュージシャンがいれば自分の病院で診察して療養させたり、お金や住まいに困っていれば自宅に呼んで何日も過ごさせるなど、彼らの心身のケアを買って出た方です。
さらには、ミュージシャンに演奏の機会を提供すべく、ヤマハ・ジャズクラブをはじめ数多くの定期コンサートを主宰し、1960年代から1990年代にかけての日本のジャズシーンにおいて重要な働きをされました。

その内田先生の存在からなのか、2006年から岡崎市をあげての秋のJazzの祭典、「岡崎ジャズストリート」が始まりました。
私は昔はJAZZバンドに所属していたほどのJAZZ好きなのに、なぜか今まで聴きに行ったことがありませんでした・・・
今年、ようやく出かけてきた、と言うわけです。

ただ・・・豊田スタジアムのNAGOYA CLASSIC CAR MEETINGを撮影したあとに出向いたので岡崎に到着したのは午後2時ごろでした。
無料会場で聴いているうちに雨が降ってきて、午後3時ごろには戸外での撮影ができなくなってしまいました。
うむ~、来年はもっと計画的に、午前中から繰り出すようにしなくては・・・反省しました。^^;

それにしても薄暗い一日でしたね~、Ilford HP5 Plus 400をEI200の減感撮影してましたが、デフォルトのEI400でも良かったぐらいです。
いや、いっそEI800ぐらいでもよかったかも・・・フィルムはデジタルと違って、いったん設定したら感度をいじれないのが玉に傷ですね。^^;
なにはともあれ、JAZZにILFORDのフィルムはよく似合うんであります♪
昔から、黒人JAZZミュージシャンを撮るにはILFORDのフィルムが一番と言われてました・・・シャドウが潰れそうで潰れないからですね♪
Kodak T-MAXやNeopan 100 Acrosも良いフィルムですが、シャドウのエネルギーを表現するときには、やはりILFORDが最高です♪

愛知県岡崎市にて
Rolleiflex Automat MX (Zeiss-Opton Tessar 75mm/F3.5)
Ilford HP5 Plus 400 (EI200)
Ilford ID-11 (Stock, 7 1/4 minutes at 21 Deg.C.)
Scanned by Epson GT-X770
Post Processed by Adobe Lightroom 5.6
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by noblivion | 2014-11-04 05:00 | Music | Comments(8)
2010年7月17日 Jazz spots in Nagoya
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名古屋のJAZZライブハウスの老舗、"Jazz Inn Lovely"です。
国内外を問わず、一流どころのミュージシャンが演奏にやってくるライブハウスですね。

元の店舗は1970年に女子大小路にオープンしましたが、手狭になったために、1976年にこの場所に移転してきました。
1976年と言うと、私が大学一年生のとき・・・よくライブを聴きに行きましたが、紫煙の漂う中で聴くJAZZはまさしく「ズージャ」という雰囲気たっぷりでしたね。

あ、「ズージャ」って言うのは、当時のバンドマン(JAZZ系に限る)言葉で「ジャズ」のことです。
バンドマン言葉って、何でもひっくり返してしまうんですね。「ギター」は「たーぎ」、「ピアノ」は「やのぴ」、「譜面」は「めんふ」、「ラーメン」は「めんらー」、「蕎麦」は「ばーそ」ってな具合です。
「火」は「ひ」なんですが、無理やり「ひぃ~」と伸ばして「いーひ」となります。また、「屁」は「えーへ」となります。

また、数字の呼び方も「1=C(ツェー)」、「2=D」、「3=E」、「4=F」、「5=G(ゲー)」、「6=A(アー)」、「7=H(ハー)」、「8=ターブ(オクターブから)」、「9=ナインス」と、英語とドイツ語のちゃんぽんになった独特の表現をします。

なので、当時の名古屋のバンドマンは下のような会話をしていたわけですね。
  「ネーカがあれせんもんで、ケーサが飲めん、今度のバイショーのラーギャからツェーマンほどスーバンしてちょ~」
  「俺だってあらせんわ、イーセンなら貸せるけど・・・」
  「イーセン?せめてゲーセンにならんきゃ?」
  「たーけ、スキウィ飲むもんでネーカがかかるんだぎゃ、ルービにしておけ!」
 
標準語訳はこんな感じ。
  「お金がないのでお酒が飲めません。今度の仕事(商売)のギャラから1万円前借し(アドバンス)してください。」
  「私だってありません、3000円なら貸せるけど・・・」
  「3000円?せめて5000円になりませんか?」
  「馬鹿ですねえ、ウィスキーを飲むからお金がかかるのです、ビールにしておきなさい。」
  
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こちらはラヴリーから歩いて2分ほどのところにあるJAZZ喫茶、"YURI"です。
サックスを持ったお狸さまが目印ですね。

ここも名古屋のJAZZ喫茶では老舗ですが、レコード専門でした。
かつては、日中からJohn Coltraneなどの体育会系JAZZが大音量で響いていたものですが、さすがに最近は音量は控えめになってきました。
それでも選曲はいまだに渋いものがかかっており、「JAZZって大人のムードでかっこいいかも~♪」ってノリでJAZZを流しているトーシロなお店とは風格が違いますね~。^^




名古屋市中区栄付近にて
Pentax MX
SMC Pentax-M 50mm/F1.4
Neopan 400 Presto
Scanned by Epson GT-X770
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by noblivion | 2010-07-17 15:41 | Music | Comments(12)
2009年5月27日 Live At "my Style" - Neopan 1600
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ISO1600の高感度フィルム、ネオパン1600スーパープレストを使って、ジャズ・ライブを撮ってみました。
もっとハイコントラストで粒子の荒れた感じになるかと思いきや、意外に普通でした。
このフィルム、増感もかなり効くらしいので、ISO3200ぐらいまで上げて撮ってみると、より「それらしい」雰囲気になるかもしれません。

名古屋市東区大曽根 Jazz Bar & Cafe "my Style"にて
Pentax P30T
Carl Zeiss Planar T* 1.4/50 ZK
Neopan 1600 Super Presto
Scanned by Epson GT-F720
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by noblivion | 2009-05-27 15:19 | Music | Comments(14)