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タグ:Ilford Perceptol ( 57 ) タグの人気記事
2014年8月12日 外見はガチ和風な老舗国際ホテル
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すでにデジタル写真ブログではご紹介済みの、蒲郡クラシックホテルです。
三河湾を臨む景勝の地であり、対岸には文人たちに愛された竹島が浮いています。
「うう・・・竹島の対岸に建っているので、こんな竹色に染められてしまった・・・撮影者の横暴じゃ、不本意じゃ・・・」
と、蒲郡クラシックホテルの嘆きが聞こえて来ますが、たまには緑色系の写真も出したかったので、ガン無視させていただきました。^^;

外見は竜宮城みたいな和風城郭建築なんですが、中身は西洋風の国際ホテルで、1934年(昭和9年)に建てられました。
手前のお寺みたいな建物は、ステーキハウスなんであります。
ここで、外国からのゲストを接待したこともありますが、みなさん、このレストランに来ると喜んでくださいましたねえ♪
「殺生禁止のお寺でステーキなんか食べて良いの?あ、お寺じゃないのね、えがった、うひひひ♪」と、」ひたぶるにエキゾチックな気分になってもらえて楽しかったんであります♪

愛知県蒲郡市竹島町15-1 蒲郡クラシックホテルにて
Rolleiflex Automat MX
Zeiss-Opton Tessar 75mm/F3.5
Ilford FP4 Plus 125 (EI 50)
Ilford Perceptol (1:2 Diluted, 11.5 minutes at 28 Deg.C.)
Scanned by Epson GT-X770
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by noblivion | 2014-08-12 06:00 | Old Buildings | Comments(9)
2014年7月24日 気になる正門横
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先日訪れた足助の山の中の廃校、椿立小学校です・・・すでにデジタル写真ブログではご紹介済みですね。
さて、ここに写っている建物はいったい何のための建物だったんでしょうか・・・

古い学校ではよく見かけるモルタル製の門柱が1対見えるので、ここが学校の正門だったようです。
校舎は左手の方に伸びており、この建物だけ独立性が高いように見えるんですね。
サイズから判断すると、音楽室や理科室などの教室系ではなさそうです・・・、宿直室なのか用務室なのか保健室なのか・・・

ううううう、気になる・・・^^;
ここ、廃校と言ってもユースホステルとして営業中ですから、一度泊まりに行って聞いてみるのも手かも知れませんね♪

愛知県豊田市椿立町坂27-2 あすけ里山ユースホステル(旧足助町立椿立小学校)にて
Rolleiflex Automat MX
Zeiss-Opton Tessar 75mm/F3.5
Ilford FP4 Plus 125 (EI 50)
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by noblivion | 2014-07-24 06:00 | Old Buildings | Comments(8)
2014年7月23日 虎の作りやうは、夏をむねとすべし
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岡崎市の農業大学校で見かけたヰセキ製のトラクターです。
機関部に大きなベンチレーションオープニングがあります・・・イタリー製のSAME同様に空冷エンジンなんでしょうか・・・
気になったので早速、ネット上にあるトラクターデータベースで調べてみました。

このトラクター、どうやらISEKI T7000と言うタイプのようです・・・でも、液冷ディーゼルですねえ。^^;
うむ~、まあ確かに風通しの良い方が冷却効率はいいんでしょうけどね。
また、このT7000、煙突の造形もユニークですねえ・・・舶来虎では見たことのない不思議な形、こちらもメッシュグリルで涼しげでした。

やはり蒸し暑い日本で作られたトラクターは、涼しげに作られているのかも。
「徒然草」の中で兼好法師は、「家の作りやうは、夏をむねとすべし(家は夏向きに建てるべきだ)」って言っております。
トラクターも家と同じなのかもしれません。^^;

愛知県岡崎市美合町並末1-2 愛知県立農業大学校にて
Rolleiflex Automat MX
Zeiss-Opton Tessar 75mm/F3.5
Ilford FP4 Plus 125 (EI 50)
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by noblivion | 2014-07-23 06:00 | Tractors | Comments(6)
2014年7月16日 黙々と発狂しつつある木造講堂
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なにやら非日常感を漂わせる木造校舎です。
なんせ、ハイライトにピンク系、シャドウにグリーン系で着色したスプリットトーニングですから、妖しさ百層倍なんであります。^^;
ここはすでにデジタル写真ブログではご紹介済みの愛知県立農業大学校で、この立派な木造建築物はそこの講堂、「追進館」です。
本当は端正な和洋折衷の近代建築なんですが、ちょっといたずらしてみたくなって、こんな発狂系になってしまいました。
こうなりゃタイトルも遊んじまおう・・・「黙々と○○するホニャララ」シリーズです・・・わはは、追進館、ごめん。^^;

愛知県岡崎市美合町並末1-2 愛知県立農業大学校にて
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Zeiss-Opton Tessar 75mm/F3.5
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by noblivion | 2014-07-16 06:00 | Old Buildings | Comments(6)
2014年7月12日 鼻から餌を食べるコムスちゃん
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豊田市名物、"Ha:mo Ride"で使用されているEV(電気自動車)のCOMSちゃんです。
ステーションにずらりと並んでお食事中なんであります・・・この子たち、鼻から電気を食べるんですねえ。、^^;
そう言えば、昨日はこのコムスちゃんが公道を走っているところを初めて見ました・・・しかも2台も。^^
今までステーションで待機中の姿しか見ていませんでしたが、徐々に使われ始めてきているようですね♪

愛知県豊田市にて
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Zeiss-Opton Tessar 75mm/F3.5
Ilford FP4 Plus 125 (EI 50)
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by noblivion | 2014-07-12 06:00 | Still Life | Comments(8)
2014年7月11日 人待ち顔の鐘
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ここは海に面したプロムナードなんであります。
背後に見えているのは、すでにデジタル写真ブログではご紹介済みの海賓館マリンセンターハウスですね。

さて、ここに見える鐘、いったい何なんでしょう・・・
海とは言え、何かを警告するために設置された鐘とは思えません。
よく観光地で見かける「ほにゃららの鐘」って奴なんでしょうか・・・その鐘を鳴らすとそのカップルは結ばれる・・・って言われる鐘です。
1996年に蒲郡ロータリークラブによって寄贈されたようですが、設置目的が何なのかについては言及がありませんでした。

う~む、謎だ・・・。^^;
「ヒマで~す、誰か、鳴らしに来てください~」と言っているようには見えるんですが・・・^^;

愛知県蒲郡市にて
Rolleiflex Automat MX
Zeiss-Opton Tessar 75mm/F3.5
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Ilford Perceptol (1:2 Diluted, 11.5 minutes at 28 Deg.C.)
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by noblivion | 2014-07-11 06:00 | Japanese Landscapes | Comments(8)
2014年7月9日 スパニッシュな西洋館
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すでにデジタル写真ブログではご紹介済みの、岡崎市に移築・オープンした旧本多忠次邸です。
この建物は、徳川家康の重臣だった本多忠勝を始祖とする旧岡崎藩主本多家の子孫、本多忠次によって昭和7年(1932年)に、東京・世田谷に建てられたた住宅を復原したものだそうです。
昭和初期の邸宅建築に好んで用いられたスパニッシュ様式を基調に、一部チューダー様式を加味した木造2階建ての洋風建築です。

スパニッシュ、という言葉に反応し、シャドウに赤、ハイライトにイエローを入れたスパニッシュ・スプリット・トーニングで仕上げてしまいました。^^;
撮影当日は朗らかな初夏の日差しだったんですが、強烈なビネットを加え、ほの暗く狂おしいイスラミック・イベリアな写真にしてしまいました。

こういう写真だと、スパニッシュなBGMをお聞かせしたくなります・・・
Chick Coreaの"Spain"だとあまりにベタだし、Miles Davisの"Spanish Key"だと黒魔術的過ぎるし、モーリス・ラベルの「スペイン狂詩曲」は洗練され過ぎているし・・・
結局スペイン本国のPaco De Luciaが良いのではないか、という結論に至りました。^^;
パコのアルバムの中でも一番のお気に入り、"Almoraima"をどうぞ~♪



愛知県岡崎市欠町字足延40番地1 旧本多忠次邸にて
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Zeiss-Opton Tessar 75mm/F3.5
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by noblivion | 2014-07-09 06:00 | Old Buildings | Comments(8)
2014年7月7日 ただいま立ち読み中・・・
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今まで何回も撮ったことのある本屋さんの猫看板です・・・また撮ってしまいました・・・だってかわいいんだもん。^^;
この看板、表から見ても、裏から見ても、実に愛嬌たっぷりなんであります。
この看板だけ撮るのは、さすがに芸がないので、立ち読みをテーマにしてコラボってみました♪

愛知県豊田市にて
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by noblivion | 2014-07-07 06:00 | Snap Shooting | Comments(8)
2014年7月6日 100年以上生きてきた講堂
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この和洋折衷の建物は、明治40年(1907年)に愛知第二中学校(現岡崎高校)に建てられた講堂です。
その後、愛知ニ中は岡崎市内の明大寺町に移転し、この講堂は大正14年に日清紡に買い取られ、現在地に移築されたんだとか。
昭和23年からは、工場付属の竜城学園の講堂として、体育の授業や式典などに利用されたそうです。

かつて、この針崎地区には日清紡績針崎工場が存在し、工場街をなしておりました。
21世紀になってもしばらくは重厚な明治の工場が棟を並べていたようなのですが、今はもう工場はなくなり、新興住宅街となっていました。
しかし、この明治期から生き残ってきた講堂は昔のまま、この場所に残っていました。
この地区の再開発を行った業者さんや岡崎市、この建物の値打ちを認めてくれたんでしょうね・・・まさしく卓見なんであります♪

愛知県岡崎市針崎町春咲1丁目 旧日清紡績針崎工場竜城学園講堂(愛知県立旧愛知第二中学校講堂)にて
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by noblivion | 2014-07-06 06:00 | Old Buildings | Comments(8)
2014年7月4日 風雪に彫琢された農機具小屋
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梅雨の晴間の光を受けて鈍く輝く農機具小屋です。
これ、赤錆トタン波板だから良いのですよね、新建材だったりしたら何の面白味もありません。
田舎に行けばどこにでも見られる風景ではありますが、なかなかいい感じに錆びた物件にはお目にかかれません。
しかるべき年月と風雪に耐えてこそ、こういう素晴らしい面構えになるんでしょうね。

人間も同じなんであります・・・若いうちはどうやっても「味わいのある顔貌」にはならんのであります。^^;
老化を嫌う人もいますが、私は嫌いじゃないです・・・今のほうがずっと楽しいんであります・・・若い時代に戻りたいなんて金輪際思いません♪

愛知県豊田市漆畑町にて
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Zeiss-Opton Tessar 75mm/F3.5
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by noblivion | 2014-07-04 06:00 | Japanese Landscapes | Comments(8)