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タグ:Nikon F3 ( 203 ) タグの人気記事
2015年5月10日 変わりゆく街並
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無愛想な貨物駅だった旧笹島駅の跡地、最近はずいぶん変わってきました。
家政婦紹介所が残る古い町並みも、都市再開発の波に呑まれて、どんどん変容していきつつあるようでした。
考えてみれば、名古屋駅のすぐ近くですから、とても便利な場所なんですよね・・・
今まであの広大な土地が空き地のまま放置されていたほうが不思議なぐらいなんであります。^^;

名古屋市中村区 近鉄・米野駅、あおなみ線ささしまライブ駅周辺にて
Nikon F3
Ai Nikkor 50mm f/1.8S
Ilford Pan F Plus 50 (EI 50)
Ilford ID-11 (Stock, 7.75 minutes at 20 Deg.C.)
Scanned by Epson GT-X770
Post Processed by Adobe Lightroom 5.7
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by noblivion | 2015-05-10 05:00 | Japanese Landscapes | Comments(10)
2015年5月9日 輝く膝小僧
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「輝く星座」と言えばソウル・グループ「フィフス・ディメンション」の大ヒット曲ですが、こちらは「輝く膝小僧」なんであります。
しかし、なんで膝「小僧」なんでしょうねえ・・・
膝「大将」とか膝「姉御」とか膝「御隠居」とは言わないですもんね。^^;
子供たちはしょっちゅう膝をすりむいているので、それで小僧になったんでしょうか・・・うむ~、説得力ゼロです。^^;

名古屋市中区にて
Nikon F3
Ai Nikkor 55mm f/1.2
Neopan 100 Acros (EI 50)
Fuji Super Prodol (SPD)(1:1, 6 min. at 20 deg. C)
Scanned by Epson GT-X770
Post Processed by Adobe Lightroom 6.0 CC
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by noblivion | 2015-05-09 05:00 | Lights & Shadows | Comments(10)
2015年5月7日 中華風味なシアトルカフェ
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スターバックス・カフェって、同じように見えても、絶対に同じじゃないですね。
アメリカ西海岸、シアトルのパイク・プレイスにある第1号店も違います・・・看板の色は緑じゃなく茶色、セイレーンのデザインも古風です。
で・・・こちらは先日、横浜の中華街でみかけたスターバックスです・・・龍が描いてありました♪
中華街らしいモチーフなんですが、デザインのタッチはモダンなスタバ風、実に芸が細かいんですね。^^

神奈川県横浜市中区山下町 中華街にて
Nikon F3
Ai Nikkor 35mm F1.4S
Neopan 100 Acros (EI 100)
Fuji Super Prodol (SPD)(1:1, 6 1/2 min. at 20 deg. C)
Scanned by Epson GT-X770
Post Processed by Adobe Lightroom 5.7
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by noblivion | 2015-05-07 05:00 | Japanese Landscapes | Comments(13)
2015年5月6日 砕氷船のいる港にて
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このびっくり目玉の二匹・・・狸じゃありません。^^;
1951年(昭和31年)の第一次南極地域観測隊のソリ犬として活躍したタロとジロの像なんであります。
この二頭を含むソリ犬たちは、第二次隊の越冬中止で昭和基地にやむなく放置されました・・・誰もが犬たちは死亡したと考えていました。

でも、1959年1月14日に第三次越冬隊が昭和基地に向かったとき、タロとジロの二頭と奇跡的な再会を果たしました。
極寒の南極で一年を耐え抜いたんですね・・・この話、良く知っている人は私と同世代人です。^^;
さて、このタロとジロの後ろに見えているのは・・・

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二代目南極観測船の「ふじ」ですね。
現役を退いた後は、名古屋港に係留されて一般公開されております。
先日、横浜港に行った際に氷川丸の内部を見学し、いたく感銘を受けました・・・船の中ってなかなか撮影するチャンスってないですから。^^
で、地元の名古屋港にある「ふじ」の中も見てやろうと思って、GW最中に出かけてきたと言うわけです。
豪華客船の氷川丸に比べると、「ふじ」はまるで違いました・・・そのうちデジタル写真ブログでご紹介しますね、シュールでしたよ、うひひひ。^^;

名古屋市港区港町1−9 名古屋港ガーデンふ頭にて
Nikon F3
Ai Nikkor 50mm f/1.8S
Neopan 100 Acros (EI 50)
Fuji Super Prodol (SPD)(1:1, 6 min. at 20 deg. C)
Scanned by Epson GT-X770
Post Processed by Adobe Lightroom 6.0 CC
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by noblivion | 2015-05-06 05:00 | Japanese Landscapes | Comments(14)
2015年5月4日 異邦人なマーケットにて
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先日訪問した横浜赤煉瓦倉庫でのホーリー祭りのスナップです。
インド的なものって色が特徴的なんですが、その色を抜くとどうなるか・・・
すでにデジタル写真ブログでご紹介済みのカラーバージョンだけでなく、白黒フィルムを詰めたNikon F3でも撮ってみました。^^

だだボケするAi Nikkor 55mm F1.2を絞開放でぶっぱなしているせいで、陽炎が漂っているような雰囲気にも見えてしまいます。
うむ~、インドにも見えないことはないですが、むしろ中近東のバザールみたいな雰囲気に見えますね。^^;
こういう雰囲気にはやはり、久保田早紀さんのアレが似合うんであります♪

神奈川県横浜市中区新港一丁目一番 横浜赤レンガ倉庫にて
Nikon F3
Ai Nikkor 55mm F1.2
Neopan 100 Acros (EI 100)
Fuji Super Prodol (SPD)(1:1, 6 1/2 min. at 20 deg. C)
Scanned by Epson GT-X770
Post Processed by Adobe Lightroom 5.7
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by noblivion | 2015-05-04 05:00 | Snap Shooting | Comments(8)
2015年5月3日 ゴミ山越しの摩天楼
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手前に見えるのは廃棄された粗大ごみたち・・・
その背後に見えるのは、右からスパイラルタワー、ミドランドスクエア、名古屋駅ツインタワー・・・名古屋駅の摩天楼外ですね。
再開発が始まって、古いものが壊され、新しいものに変わっていく・・・都会ならではの景観かもしれません。

名古屋市中川区にて
Nikon F3
Ai Nikkor 50mm f/1.8S
Ilford Pan F Plus 50 (EI 50)
Ilford ID-11 (Stock, 7.75 minutes at 20 Deg.C.)
Scanned by Epson GT-X770
Post Processed by Adobe Lightroom 5.7
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by noblivion | 2015-05-03 05:00 | Japanese Landscapes | Comments(6)
2015年5月1日 停泊中の北太平洋横断客船
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横浜港に係留されている氷川丸です。
かつて、北太平洋航路の貴婦人と呼ばれた優雅な客船でしたが、今はここから動くことはありません。
でも、綺麗に整備された艤装やデッキでくつろぐ人々の姿を見ていると、まだ現役でばりばりに働いている客船のようにも見えてしまいます。
あと数時間でシアトルに向けて出港するところだ、と言われても信用してしまうかも。^^

横浜市中区 横浜港にて
Nikon F3
Ai Nikkor 35mm F1.4S  
Neopan 100 Acros (EI 100)
Fuji Super Prodol (SPD)(1:1, 6 1/2 min. at 20 deg. C)
Scanned by Epson GT-X770
Post Processed by Adobe Lightroom 5.7
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by noblivion | 2015-05-01 05:00 | Snap Shooting | Comments(11)
2015年4月28日 港の人々
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横浜港は、のんびりと散歩するのには好適な港ですね。
産業港でコワモテな名古屋港とは違い、古くから開かれた港町ならではのロマンティックな雰囲気に溢れています。
この写真は、「象の鼻パーク」で撮ったものです・・・面妖な名前ですが、その由来は中央部に見えるくるりんと湾曲した埠頭からくるのだとか。^^

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こんな子も港を眺めて佇んでおりました・・・これは、かの有名な童謡、「赤い靴はいてた女の子」の像であります。
Ai Nikkor 55㎜/F1.2、F8ぐらいに絞れば1枚目のようにかっちりした描写になりますが、F1.2の絞開放で撮ると、豪快にボケます。
これはF1.2の開放ですが、背景のみなとみらい21のランドマークタワーやインターコンチネンタルホテルが溶けちゃってますねえ・・・
こうなるともはや、アリバイ写真には使えないんであります。^^;

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こちらは山下公園へと続くプロムナードです。
左奥に見えるのは、「クイーンの塔」こと横浜税関・・・う~ん、名古屋港にはこういうオサレな雰囲気はないなあ。
港から市街地が発展していった横浜と、工業化の流れの中で港が作られていった名古屋、港の風景は大違いなんであります。^^;

横浜市中区 横浜港にて
Nikon F3
Ai Nikkor 55mm F1.2 (1,2枚目)
Ai Nikkor 35mm F1.4S (3枚目)
Neopan 100 Acros (EI 100)
Fuji Super Prodol (SPD)(1:1, 6 1/2 min. at 20 deg. C)
Scanned by Epson GT-X770
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by noblivion | 2015-04-28 05:00 | Snap Shooting | Comments(12)
2015年4月25日 おぼろな貴婦人
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北太平洋の貴婦人と呼ばれた客船・氷川丸です。
デジタル写真ブログではもっぱら船内のインテリアを撮ってみましたが、フィルムでは船上の構造物を撮ってみました。
全て、このレンズの絞開放、F1.4です。
35mmと言うと一応広角レンズの範囲に入るんですが、F1.4の絞開放ともなると、あまり広角っぽくなく標準レンズっぽいダダぼけになります。
広い範囲がぼや~んと写ると言う、まか不思議な描写が面白いんですよね~♪

でもまあ、考えてみれば、この35mm F1.4を画角が狭くなるAPS-Cで使えば、換算52mm/F2のレンズの被写界深度になるわけです。
浅い深度の標準レンズと言っても、そんなに不思議はないわけです・・・と、無茶を言ってみる。^^;
ただ、写る範囲が広いので、印象はかな~り変わりますね。

横浜市中区山下町279 山下公園 氷川丸にて
Nikon F3
Ai Nikkor 35mm F1.4S
Neopan 100 Acros (EI 100)
Fuji Super Prodol (SPD)(1:1, 6 1/2 min. at 20 deg. C)
Scanned by Epson GT-X770
Post Processed by Adobe Lightroom 5.7
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by noblivion | 2015-04-25 05:00 | Still Life | Comments(10)
2015年4月23日 東西をつなぐ塔
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賑やかな街燈を載せた石造りの重厚な橋・・・今の建築物にはない、味わい深い眺めであります。
ここは名古屋駅の南東、JR山王駅近くの橋の上です・・・その向こうにそびえる塔は何かというと・・・

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松重閘門の閘門開閉用の塔ですね。
この閘門は、名古屋市内を南北に流れる堀川と中川運河の連絡を図るために作られました。
堀川と中川運河では、堀川の水位が約1m高いため、パナマ運河と同様の閘門による水位調節を行う事が必要となり、1930年(昭和5年)に建設を開始、1932年(昭和7年)から供用が開始されたものです。
幅9.1m、全長90.9mの閘門で、最大通行可能船舶重量は60t、通行に要する時間は約20分だったとか。
運用開始時には、「東洋一の大運河」とか「東洋のパナマ運河」とも言われ、名古屋名物の1つだったんだそうです。

水上交通が輸送の主役を担っていた時代は松重閘門を利用する船も多かったそうですが、自動車輸送に物流の中心が移行すると閘門の必要性も減少し、1968年(昭和43年)に閉鎖、1976年(昭和51年)に公用廃止となりました。

この松重閘門の塔は高さ21mで、東西に2対、合計4本の尖塔があります。
これらの尖塔は閘門を区切る鉄扉を動かす錘を上下させるためのものだったそうで、扉式の閘門が多い日本では珍しい形式だそうです。
昭和ひとけた生まれの塔ですから、もう80歳以上・・・でも、その存在感はいまだに素敵ですねえ♪

名古屋市中川区 松重閘門にて
Nikon F3
Ai Nikkor 50mm f/1.8S
Ilford Pan F Plus 50 (EI 50)
Ilford ID-11 (Stock, 7.75 minutes at 20 Deg.C.)
Scanned by Epson GT-X770
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by noblivion | 2015-04-23 05:00 | Old Buildings | Comments(8)