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タグ:Rolleiflex 2.8C ( 267 ) タグの人気記事
2014年11月28日 バイエルンの少女たち
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先日の錆銀・愛知合宿でリトルワールドに行き、ランチタイムにRolleiflex 2.8Cでポートレートを撮っていた時のことです。
ドイツ・バイエルンの民族衣装でコスプレしている女の子たちから、「すみません、シャッターを押してください」と頼まれました。
いかめしい二眼レフをぶら下げていたので、「写真が上手に違いない」と勝手に誤解されたようです♪

はい、もちろん撮ってあげましたよ。
さらに・・・「あの、モデルになっていただけませんか?」と頼み、一枚Rolleiflex 2.8Cで撮らせていただきました♪
Rolleiflexって、古色蒼然とした外観のせいか警戒感をあまり抱かせないようです・・・デジタル一眼レフだとこうはいかないんじゃないかと。^^;

そっか~、普通の街角でストリートポートレートのモデルはなかなか頼みにくいですが、リトルワールドなら頼みやすいかも・・・
フィルムをいっぱい持ってリトルワールドに行き、ストポー大会をやってみるのもよいかも~♪

愛知県犬山市大字今井字成沢90−48 野外民族博物館 リトルワールドにて
Rolleiflex 2.8C
Schneider-Kreuznach Xenotar 80mm/F2.8
Kodak T-MAX Professional (EI50)
Kodak T-MAX Developer (1:4, 7.5 minutes at 20 Deg.C.)
Scanned by Epson GT-X770
Post Processed by Adobe Lightroom 5.6
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by noblivion | 2014-11-28 05:00 | Portraits | Comments(10)
2014年11月26日 小春日和を楽しむ鋼鉄車輪
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長年にわたって使い込まれた鋼鉄製の車輪・・・良い面構えですねえ♪
防錆塗料と思しきものが塗られているんですが、それを嘲笑うように湧いて出てくる赤錆がGroovyなんであります。
私はいわゆる「鉄ちゃん」ではありませんが、「錆ちゃん」ではあるので、こういう被写体を見つけるとうれしくてしょうがないんであります。^^

愛知県豊田市矢並町法沢714-5 鞍ケ池公園にて
Rolleiflex 2.8C
Schneider-Kreuznach Xenotar 80mm/F2.8
Kodak T-MAX Professional (EI50)
Kodak T-MAX Developer (1:4, 7 minutes at 20 Deg.C.)
Scanned by Epson GT-X770
Post Processed by Adobe Lightroom 5.6
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by noblivion | 2014-11-26 05:00 | Rusty Scene | Comments(12)
2014年11月23日 晩秋の丘の上の虎たち
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先日の錆銀合宿第一日目は、例によって愛知牧場に繰り出し、デジタル写真はすでにアップしておりますが、今日はフィルムバージョンです。
Fordson Super Dexta, Ford 4000, International Harvester 576と、アイボクが誇る舶来トラクターを撮ってみました。
どれも歴戦のツワモノばかり、錆銀侍たちの心の柔らかいところに刺さってくる雰囲気を湛えておりました♪

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こちらもそんな舶来オールド・トラクターの魅力にはまってしまい、International Harvester 484を激写中の錆銀メンバー、皐月の樹さんです。
愛機、Rolleiflex Tを使っての撮影中です・・・背中、無防備ですねえ、しっかりパパラせていただきました。^^v
今回はご家庭の事情で初日だけの参加でしたが、虎たちはしっかりと撮って帰られました♪

愛知県日進市 愛知牧場にて
Rolleiflex 2.8C
Schneider-Kreuznach Xenotar 80mm/F2.8
Kodak T-MAX Professional (EI50)
Kodak T-MAX Developer (1:4, 7.5 minutes at 20 Deg.C.)
Scanned by Epson GT-X770
Post Processed by Adobe Lightroom 5.6
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by noblivion | 2014-11-23 05:00 | Tractors | Comments(10)
2014年11月20日 錆銀な人々
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先日の「写真集団・錆銀」、二日目は犬山の野外民族博物館 リトルワールドに向かいました。
これは、お昼休みの際に、ドイツ・バイエルンの村の広場で休憩している錆銀侍+紅一点の勇姿なんであります♪

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さて、今回は錆銀のみなさまのポートレートを撮ってみました。
まずは埼玉県北部を根城とするRickyさんです。
錆銀の精神的支柱はRickyさんじゃないでしょうか・・・錆銀侍という言葉を使いだしたのも彼ですし、撮影するのを「斬る!」と言うのも彼が発案した表現なんであります♪
Rolleiflex 2.8DやPentax K-5もお使いになりますが、最近のお気に入りはRicoh GRなんであります。
彼がGRで撮るストリートスナップは、まるで森山大道なんであります、哀愁ちょちょぎれる都市風景が得意なCOOLなフォトグラファーです。

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こちらは千葉県西北部にご在住のffanさんの勇姿であります。
ウェストレベルファインダー付のばけぺんとSONY α7Rって取り合わせが素晴らしいですね~♪
先日、某一流電機メーカーを定年退職され、これからは写真三昧の毎日になるんでしょうか・・・うう、うだやまぢい。^^;
ちなみに今回の錆銀合宿でプロジェクター使用を発案し、手配してくださったのはffanさんだし、私が本日のデジタル写真ブログで使っているAi Nikkor 50mm/F1.2を貸してくださったのもffanさんです。
気前の良い素晴らしい方なんであります。^^v

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群馬県南部を本拠地とするgucciさんです。
フィルム機はハッセルブラード、デジタルはPentax K-3とm4/3のPanasonic GF1をお使いになっております。
Adobe Lightroomを自由自在に使いこなし、他の人には決して思いつかない素晴らしいポストプロセスの写真を撮ります。
でもフィギュアも大好きで、目玉親父やカメラ男やパトライト男を愛用し、ファンキーな写真も得意なんであります。^^;
今回の合宿では最年少だったので、人使いの荒い先輩諸氏にこき使われ、車のドライバー、マックでのAdobe Lightroomオペレーターとして大活躍していただきました。^^;

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今回の紅一点、Hさんです・・・ffanさんにお誘いされて、この錆銀と言う妙な集団に参加することになってしまいました。
お使いになっているカメラはNikonの最新鋭135判フルフレーム機のD750、それに重量級ズームレンズのAF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VRを装着しての撮影です。
ううむ、彼女の前ではちゃらいFUJIFILM XQ1は出しにくかったのだ・・・^^;
プロジェクター講評会で勉強したことを、翌日の撮影にすぐに活かすことのできる、とっても柔軟な方です。^^

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最後はわたし、黒顔羊であります・・・同じRolleiflex使いのRickyさんに撮ってもらいました。
撮影したご本人は、「構図が~、構図が~」と気になさっているようですが、実にCoolな構図で気に入っております。
Rickyさん、本当にどうもありがとうございました♪

愛知県犬山市大字今井字成沢90−48 野外民族博物館 リトルワールドにて
Rolleiflex 2.8C
Schneider-Kreuznach Xenotar 80mm/F2.8
Kodak T-MAX Professional (EI50)
Kodak T-MAX Developer (1:4, 7.5 minutes at 20 Deg.C.)
Scanned by Epson GT-X770
Post Processed by Adobe Lightroom 5.6
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by noblivion | 2014-11-20 05:00 | Portraits | Comments(16)
2014年11月17日 消えた青虎
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豊田市北部の丘陵地帯の荒野に置かれた農機具たち・・・
実はこの場所、かつては青いFORDのトラクターが置かれていた場所です。
久しぶりに来てみたら、その青虎が消えておりました・・・ドナドナされてしまったんでしょうか・・・
残された農機具たちが、主を失った悲しみに沈んでいる・・・そんな哀愁ちょちょぎれる風景だったんでありました。

愛知県豊田市にて
Rolleiflex 2.8C
Schneider-Kreuznach Xenotar 80mm/F2.8
Kodak T-MAX Professional (EI50)
Kodak T-MAX Developer (1:4, 7 minutes at 20 Deg.C.)
Scanned by Epson GT-X770
Post Processed by Adobe Lightroom 5.6
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by noblivion | 2014-11-17 05:00 | Japanese Landscapes | Comments(8)
2014年11月14日 晩秋の逆光の中の動物たち
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先日、新しい露出計FUJIFILM XQ1をお供に連れて鞍ケ池公園に出かけたROLLEIFLEX 2.8C、ちゃんとお仕事をしておりました。
こちらは鞍ケ池公園の牧場にいる木曽馬ちゃんですね。
たてがみに輝く秋の逆光の日差しを撮りたくて、ちゃんとした露出が必要だったんであります。

「これ、XQ1よ、シャドウも潰さず、かと言って秋の日差しも綺麗に写る露出を教えてくれんかのぉ、ふぉっふぉっふぉっ」
「ご老公、F2.8の開放で1/500なんでありますっ!」
「む、なに・・・そりゃわしがいつも体感で撮っている露出と同じではないか、わしもまだまだ衰えとらんのぉ、ふぉっふぉっふぉっ」
なんて会話があったんじゃないかと、邪推しているんであります。^^;

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こちらは羊さんですね・・・残念ながら顔の黒い子ではなく、ごく普通のコリデールちゃんなんでありました。
この子は、くるくるとした毛に秋の逆光が絡むところが撮りたかった・・・かと言って、顔はつぶれ欲しくなかった・・・
で、XQ1にまた露出を聞いたわけですよ。
動く羊を被写界深度に収めるために、ちょっと絞ってF4.5の1/125ぐらいじゃなかったかな・・・絶妙なんであります~♪

FUJIFILM XQ1、カメラとして使うと記憶色バリバリのVelviaカメラですが、本来の露出計の仕事もちゃんとこなすんであります。
ちなみに、XQ1にはP,A,S,Mの各モードの他にCと言うカスタムセッティング保存用モードがあります。
ここに、1;1の真四角フォーマット、ISO100、白黒モードを登録し、Rolleiflex御用達の露出計モードにして使っております。

なお、今日から三日間、中判銀塩写真同好会である「写真集団・錆銀(さびぎん)」の合宿で、愛知県犬山市に行ってきます。
コメレス、いつもにもまして遅れがちになりそうですが、なにとぞご容赦、よろしくお願いいたします。

愛知県豊田市矢並町法沢714-5 鞍ケ池公園にて
Rolleiflex 2.8C
Schneider-Kreuznach Xenotar 80mm/F2.8
Kodak T-MAX Professional (EI50)
Kodak T-MAX Developer (1:4, 7 minutes at 20 Deg.C.)
Scanned by Epson GT-X770
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by noblivion | 2014-11-14 05:00 | Lights & Shadows | Comments(6)
2014年11月11日 恫喝する神像
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バリ風BARのお店の前にあった神像です。
神様って、優しそうな顔つきより、おっかなそうな顔つきのほうが多いような気がします。
このバリの神様も、「おいおめぇ、あに見てんだよぉ、見世物じゃね~ぞ、ごるぁっ!」って言いそうな顔つきなんであります。
うう、こええよぉぉぉぉ・・・^^;

愛知県豊田市にて
Rolleiflex 2.8C
Schneider-Kreuznach Xenotar 80mm/F2.8
Kodak T-MAX Professional (EI50)
Kodak T-MAX Developer (1:4, 7 minutes at 20 Deg.C.)
Scanned by Epson GT-X770
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by noblivion | 2014-11-11 05:00 | Sculpture | Comments(8)
2014年11月9日 想像力を刺激する樹
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秋の午後の日差しに赤々と照らされる二股の樹・・・
この樹を見たとき、左側の幹の不思議な造形に目が惹きつけられました。
なんでこんな形になってしまったんでしょう・・・外傷性か、はたまた内因性か・・・いたく想像力を刺激されるんであります。
左下に見える板のようなものは、うろの中に生えたサルノコシカケっぽいキノコですしねえ・・・うむ~、謎だ・・・
こういうものを見るたびに、自然が作り出す形の不思議さに畏敬の念を感じざるを得ません♪

愛知県豊田市小坂町12-100 豊田市民文化会館にて
Rolleiflex 2.8C
Schneider-Kreuznach Xenotar 80mm/F2.8
Kodak T-MAX Professional (EI50)
Kodak T-MAX Developer (1:4, 7 minutes at 20 Deg.C.)
Scanned by Epson GT-X770
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by noblivion | 2014-11-09 05:00 | Lights & Shadows | Comments(6)
2014年11月7日 晩秋の光を愛でる舶来トラクター
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10月28日のエントリ、「黄昏の国の住人たち」をアップした際に、「あれ?トラクターは?」という質問が若干ありました・・・^^;
はい、実は別枠でアップするつもりでしっかり撮っておりましたよ♪
International Harvester社の赤虎と、DBこと英国のDavid Brown社の牧場バージョンの牛柄虎なんであります。^^
どちらも、夕方の強い日差しにの中で存在感たっぷりでした。^^

これだけ輝度差が大きくても、しっかり階調を出してくれるフィルムって偉大だと思います。
一枚目、ラジエーターグリルの中の配管類も、強烈な光を反射する白いアウターパネルも、同時に描ききっているんであります。^^
二枚目、西日が反射するリアホイールと、森の奥の木々のディテイル、どちらもちゃんと出ております。
デジタルでもRAWから起こしていろいろ作業すればそれなりのダイナミックレンジになりますが、白黒フィルムほど自然ではない感じですね。^^;

愛知県日進市愛知牧場にて
Rolleiflex 2.8C
Schneider-Kreuznach Xenotar 80mm/F2.8
Ilford FP4 Plus 125 (EI50)
Ilford ID-11 (Stock, 7 minutes at 22 Deg.C.)
Scanned by Epson GT-X770
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by noblivion | 2014-11-07 05:00 | Tractors | Comments(10)
2014年11月5日 円柱を慕う晩秋の影
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晩秋になってくると、日の光が弱くなっているせいか、影の色が薄く繊細になってくるような気がします。
そんな微妙なグラデーションを撮りたくて、あーでもないこーでもないと被写体を探していたら・・・
おう、あったあった、街路樹が円柱の上にに味わい深い影を落としているのでありました。
お~し、いただき・・・ちゃ。^^

Xenotar 80mm/F2.8、絞りを開けたときの茫洋とした描写がたまりませんが、きっちり絞ったときの描写も蠱惑的なんであります。
剛直でスピード感溢れるTessar 75mm/F3.5に比べると、より線が細くてデリケートな感じがするんですよね~♪

愛知県豊田市にて
Rolleiflex 2.8C
Schneider-Kreuznach Xenotar 80mm/F2.8
Kodak T-MAX Professional (EI50)
Kodak T-MAX Developer (1:4, 7 minutes at 20 Deg.C.)
Scanned by Epson GT-X770
Post Processed by Adobe Lightroom 5.6
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by noblivion | 2014-11-05 05:00 | Lights & Shadows | Comments(8)