2010年8月26日 四角で囲まれたアトリウム
2010年 08月 26日
都市空間は広角レンズで撮りたくなるシーンが多いですね。
ビルの中に広がるアトリウム、フラットな光のグラデーションが美しく、写欲をそそる被写体です。
でも最近、デジタルではGX200にワイコン付けて撮ることが多いせいか、31mmの画角がとてもおとなしく見えるようになってきました。
やっぱり20mmより広い画角ってインパクトが強いんですね~。
名古屋市中区 LACHICにて
Pentax MX
Pentax FA31mm/F1.8 AL Limited
Kodak BW400CN
Scanned by Epson GT-X770
だいぶ、xylocopal'sさんに、似てきたのではないですか?(笑)
規則正しい四角にどこか迫力を感じます。
あはは、一卵性双生児ですから、DNAは全く同じ、写真の好みも似てるところが多いですね~♪
ラシックと言ってもこっちはオフィス棟ですので、写真撮っていてもガードマンはやってきませんね~。
こっちはフィルムブログ、コンデジではなくてMXで撮ってますよ~^^;;;
仕事で出かけたラシックのオフィス棟なんですよ、なのでテナント棟とは違って落ち着いた雰囲気ですね~。^^
こういう真四角を見ると、猛然と写欲を感じてしまう・・・普段田舎に住んでるものから見ると、都会は被写体が多いですね~♪