閉ざされると なお更でしょうか。
言葉での表現は、難しいけど 無性に好きです!

何か面白いものが有るのか、秘密があるのか?
色々想像して益々覗いてみたくなります・・・・

秘密の花園って‥(^_^;
何事もオープンにされると、魅力は半減しちゃいますよね。
4/3では難しいです(寄ると面白くなくなります)。
バケペンで使ったEktarは、鮮やかでありながらしっとり感もありますね。
こういうゲートは、撮っちゃいますよね~。
鎖がいい!!
閉ざされた空間が魅力的に見える・・・隣の芝生が青く見えるのと同じかなあ♪
実際に入ってみてもなんにもなかったりするんですけどね~^^;;;
このゲート、良く見ると、チェーンは巻かれてるんですが鍵は施錠されてないんですよね・・・
入ろうと思えば入れるけど・・・みたいな・・・この中途半端さがなかなか魅力的でしたね~♪
わははは、ばけぺん105mmの開放ですからぼけちゃってますが、ゲートの向こうは単なる空き地でした。^^;
花園は・・・なかったなあ、猫じゃらしばっかでした~♪
そうそう、何でもあまりにおおっぴらだと風情がないですね~♪
見えそうで見えない、入れそうで入れない・・・これが一番ですわ~、ってなんのこっちゃ。^^;;;
ロクナナの標準レンズ105mmで撮ると、しょーもないものでも素敵に見えるから不思議なもんです。^^
やはりラージフォーマットの写真って、独特の魅力があって、やめられませんね~♪
中判で撮ると、同じフィルムでもより階調が広くなりますから、135版とは違った魅力になりますね~♪
Ektar、暖色系で超微粒子、中判にはとても向いているフィルムだと思います~^^v
私も大好きな門扉(文字にすると変ですが)が近所にあり、こうなったら、飽きるまで撮ってやると思ってます。
なんでこんなに好きなのかと思ってましたが、「閉じられてる」からというのも理由のひとつなんだなと気づきました。
錆モノフェチなので、こういう門扉を見ると、「おーし、まっとれよぉ、とっちゃるからなあ!」と思ってしまいますよ~♪
新品の門扉を見ても、まったく写欲が沸かないのに不思議なもんです。
さらに閉じられた場所ってのも魅力があるんですよね~。
また遊びに来てくださいね~♪