こんな感じの扇風機、ウチにも1つあります。
今でも動きます(^^)v
そのうちパッキンと折れてしまうでしょうね。
鉄は偉大です!
30年以上も前の扇風機ですが全く故障したことはありません。

置いてあることがあります。この時代の電化製品って
当時は最先端な文化と技術、デザインなのでしょうけれど
どことなく人間っぽい、なぁ(^_^)
同じような暈けでも35mmとはやはり違いますねぇ。
暈け量の多少というより、自然に溶け込んでいく感覚とでも云うのでしょうか。
安価なセンサーが出てくれたら欲しいな。。
懐かしいですね~。子どもの頃の夏の風景まで思い出してしまいました。
昔のものは、電気製品でも趣が感じられるのは、思い出がからみつくからかな^^;
おっしゃるとおり、鉄製にはやっぱり魅力がありますね。
今のデジカメなども、古びて行く過程での魅力など期待しづらいかも
しれません。
はい、古道具やさんですから、やがては誰かが買っていくんでしょうね~♪
おお、こんな雰囲気の扇風機、ご自宅にありますか・・・お宝ですからぜひ大切になさってくださいな。^^
そうですね~、合成樹脂って味わいが出ると言うよりみすぼらしくなるもののほうが多いような気がします。
やはり昔から使われてきた金属などの魅力には勝てませんね~♪
おお、素晴らしい・・・まだ現役で動いていますか。^^
昔の工業製品って、無骨ですが頑丈です、いまだに壊れないものってたくさんあるような気がします♪
そうですね~、昭和レトロって、若い世代の人たちにも人気があるようですね~♪
昔のモダンデザイン、今のモダンデザインより賞味期間が長いんじゃないでしょうか・・・存在感がまるで違います。^^v
135判でも開放F値の大きなレンズで撮れば似た雰囲気になるのかもしれませんが、それでもどっか中判の写真とは違いますね。
中判のレンズは開放で撮ってもシャープですし、遠近感も空気感も違うように思います。^^
そうそう、こんな扇風機の横に豚の蚊取り線香でもあれば、もう懐かしき日本の夏が再現できそうです。^^v
昔の工業製品は、効率重視でデザインされていませんから、飽きが着にくいように感じますね~♪
戦前のライカとか二眼レフや蛇腹カメラ、錆も魅力のうち・・・って雰囲気がありますよね~♪
その点、プラスチックでできた製品は安価でスマートですが、古びたときにはみすぼらしくなるだけかもしれませんね。^^;