2011年4月11日 美味しい光のあるカフェにて
2011年 04月 11日
スターバックス・カフェでコーヒーを飲むとき、砂糖やクリーム、各種フレーバーなどを自由に入れられるのが楽しいですね。
私は普段はブラックなんですが、スタバに行くと、ついついいろんな添加物を試してみたくなります。
スタバって、なんかコーヒーが美味しく感じられるような工夫があるよう思えてなりません。
ちょっと暗めで暖かな色調の落ち着いた照明・・・どうやら、そこに美味しく感じさせる秘訣があるんじゃないでしょうか・・・
暗い場所でしたが、Fujicolor Pro 800なら余裕でした。
しかし・・・こういう狭い場所で中判の中望遠の絞開放で撮ると、被写界深度が滅茶苦茶浅くて、非現実的な写真になって楽しいです♪
愛知県愛知郡長久手町 Starbucks Cafeにて
Pentax 67
SMC Pentax 67 165mm/F2.8
Fujicolor Pro 800
Scanned by Epson GT-X770
さすがにそこまでの度胸はございません...(^^;
とても健康的で女性向きの店作りです。
一番丁の店も同じ傾向かな・・・・名掛丁のお店は少し暗くて大人向け・・・・?
コンデジでは撮ったけれど、一眼はちょっと出せませんでした。
(去年、ジャズフェスの時に撮ってますが・・・・)
あぁ、いい香りが… ~~(^~^)
寒い冬に飲むコーヒーも好きですが、陽射しも暖かくなったこの季節もまた格別ですね。
しかしこの店内でガシャポン!…お客さんが多くて賑やかだと人目があるし、少なければ静か過ぎるし…撮りたいお店は多々あれど、私のハートは乙女のように可憐なので(コラ)。
ここのスタバ、フィルムの現像待ちでしょっちゅう利用するため、写真撮っていても黙認って感じですね。^^;
お客さんさえ撮らなければ、そしてお店の邪魔さえしなければ、ばけぺんでも問題なかったですね♪
確かにスタバの雰囲気、お店によっても微妙に異なることがありますね~、ここはちょうど良い明るさでした。^^
ISO800の高感度フィルム、使う場所が限られてますが、はまれば楽しいですね~♪
そうですね~、広角だとピントは楽なんですが、カタチが歪むのがどーもおもしろくないんですよね。^^
この165mm、寄れないのがちょっと辛いですが、まあいざとなれば接写リングをかませますし・・・一眼レフならではの強みですね♪