2015年5月7日 中華風味なシアトルカフェ
2015年 05月 07日
スターバックス・カフェって、同じように見えても、絶対に同じじゃないですね。
アメリカ西海岸、シアトルのパイク・プレイスにある第1号店も違います・・・看板の色は緑じゃなく茶色、セイレーンのデザインも古風です。
で・・・こちらは先日、横浜の中華街でみかけたスターバックスです・・・龍が描いてありました♪
中華街らしいモチーフなんですが、デザインのタッチはモダンなスタバ風、実に芸が細かいんですね。^^
神奈川県横浜市中区山下町 中華街にて
Nikon F3
Ai Nikkor 35mm F1.4S
Neopan 100 Acros (EI 100)
Fuji Super Prodol (SPD)(1:1, 6 1/2 min. at 20 deg. C)
Scanned by Epson GT-X770
Post Processed by Adobe Lightroom 5.7
街の景観に合わせて、色、模様などにする場合が多いですよね。
観光地などのセブンイレブンもそういった造りが多いです。
以前特番でスタバやっていたのですが、アメリカでも実験的な店舗を次々と作っているようでした・・・
中華街だけに龍のモチーフ、実に芸が細かい(^^)
雰囲気を壊さないように工夫しているのが分かりますね♪
↓子供の頃「南極物語」見て泣きました(^^)
そうか〜ふじこんな所に展示してあるんですね〜
良いなぁ〜見たいなぁ〜
内部のお写真、超楽しみです(^^)p
私は気付きませんでした~^^;
やはり私はユーザーではないから気付かないのでしょうかね?^^;
これはなかなか楽しいモチーフですね~♪
さすがのセンスですね!
↓「ふじ」でしたね~^^;
すみません、間違えてしまいました~^^;
船内、やっぱり暗かったですか~^^;
近所のスタバを見ても、びみょ~にデザインが違うんですよね、統一感はあるのに個性的です♪
そー、南極物語は涙腺を刺激する映画でしたね~、高倉健さんが抑えの効いた良い演技をしてました。^^
私はしょっちゅうスタバに行ってますので、ついついしげしげと眺めてしまうのですよ~。^^;
あはは、船の話が続いていたので、私も時々こんぐらがってるかもしれません。^^;
こう言うところにも人気の秘密があるのでしょうか。
街の景色を撮る時も(特に夜景)、スタバの看板があるとアクセントをつけるために
入れたくなります。
スタバは被写体としても魅力十分だと思います。
日・中・洋の要素が入り混った龍は独特ですね。
Marketingにおいては、アメリカの方が日本よりも随分と繊細で細かいなぁって感じる一面です
やはり人気のあるお店って、通り一遍のことはやってないんですね。
アイデンティティはしっかりとキープしながら、個別化・差別化していくことが、愛される店作りなんでしょうねえ♪
この中華街のスタバ、面白かったですよ、中華デザインなのにしっかりスタバを主張してましたもんね。^^
マグカップが双喜模様だったら・・・そう、景徳鎮製のアレとか・・・おもしろいです~、見てみたいです。^^v
スタバは典型的なアメリカの企業ではない感じですね・・・欧州テイスト、日本テイストも感じます。
でも、ブランドを守るためのマーケティングは実にしっかりしてますよね、そこはアメリカ流だと思います♪
中華街にこんなスタバがありますね。
あまり意識していませんでした。^^;
ホント、中華風味なシアトルカフェですね。
黒顔羊さんの発想力が、楽しいです。(^^)
↓「ふじ」と「氷川丸」は、まるで違うのですか?
シュール?^^;
お写真を拝見するのが、ドキドキします。^^;