2017年10月18日 カフェの窓に輝く晩夏
2017年 10月 18日
酒瓶が並ぶ窓際に写る夏雲、そしてそこに輝く光条・・・9月はまだ完全に夏だった感じですね。
それから一ヶ月経って今は・・・10月としては肌寒い毎日です。
なんせ、雨ばかり降ってるんですもんね。
なかなか秋らしい爽やかなお天気に恵まれず、光蜥蜴写真が撮れませんねえ。^^;
名古屋市中区にて
Asahi Pentax SP II
Carl Zeiss Jena MC Pancolar 1.8/50
Neopan 100 Acros (EI 100)
Naniwa ND-76 (1:1, 10.5 min. at 20 deg. C)
Scanned by Epson GT-X770
Post Processed by Adobe Lightroom CC
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暖かそうな光がガラスに写り込んで反射していますね
今日の九州は寒くて暗くて大変です
なんだか今僕の手はかじかんでいます
ストーブ出したい感じです
秋の行楽を楽しむ間も無く冬突入な感じです
こんにちは。いやー、さすがはacross不動の4番。またもホームランと言った感じの絵作りですね。
抜けが良いのに、ポジやデジタルのカラーからのモノクロ化の様なあっけらかんさが無くて滑りを帯びている感じがします。
前の投稿では、rpx25のトーンに心臓射抜かれた感じです。あの柔らかいトーンもフィルムの特性によるところが大きいように感じました。
フィルムとレンズと現像との選択、奥が深いですねー。
あはは、この時は「暖かい」を通り越して「暑かった」と思います、残暑バリバリでしたもんね。^^;
愛知県ももう暖房が必要ですよ、寒がりの我家は床暖房いれてますもん♪
acrossは煮ても焼いても生でも食える・・・実に使い出のあるフィルムですよねえ♪
シャドウ側はIlford PanF Plus50ほどのパンチはないんですが、ハイライトの粘りがすごく、これぞ「フィルム」ですね。
お天気があまりに良くないので、お天気が良かったころの写真をアップしてます。^^;
今週末も、台風がやってくるようです・・・しばらく光蜥蜴写真は撮れないなあ。(-_-;)