2018年1月27日 物置に入れてくれとお願いする光蜥蜴
2018年 01月 27日
「う゛う゛う゛・・・どえらげにゃあ、さっぶいでかんわ・・・お、こんなところに物置が・・・おおい、ドアを開けてちょ。」
「なに言っとりゃあす、おみゃあさん。光蜥蜴はよぉ、中に入ってドア閉めたら、死んでまうがね、とっろいなあ。」
「え゛・・・そ、そうなのか?なんでもええわ、はよはよ。さぶくてさぶくて死にそうだがね。」
と、公園の物置のスチールドアと何やらシュールな会話をしていた光蜥蜴さんでした。
と言うわけで、擬人化シリーズ、ますまず好調なんであります♪
愛知県豊田市にて
Rolleiflex 2.8C
Schneider-Kreuznach Xenotar 80mm/F2.8
Neopan 100 Acros (EI 100)
Naniwa ND-76 (1:1, 10.5 min. at 20 deg. C)
Scanned by Epson GT-X770
Post Processed by Adobe Lightroom CC
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外が寒いのでなるべく外気に触れない場所に避難したくなります
ちょっと得体の知れないドアの雰囲気
入ったら閉じ込められそう^_^;
あはは~、家の中にいても、窓の近くにいるとじわじわと冷気が忍び寄ってきますよね。^^;
このドアね、公園の公衆トイレの倉庫のようでした・・・閉じ込められたら辛いかも。^^;
うんうん、冬は血圧が上がりますよね~、夏とはえらい違いです、私も薬を飲み忘れないように気を付けないと。
そういや、冬はヒートショックで脳溢血に鳴ったりする人が多いらしいですねえ。
光蜥蜴は光がないところでは生きられない・・・そこに思い当って、この与太話を作っちゃいましたよ。^^;
擬人化シリーズはあまり考えなくてもヘラヘラと書けちゃうのが自分でも怖いです。^^;