露出計を惑わす白いレストラン
2018年 04月 22日
Rollei Retro 80S (EI 80)
Naniwa ND-76 (1:1, 13 min. at 20 deg. C)
Scanned by Epson GT-X770
Post Processed by Adobe Lightroom CC
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加水するとしっかり白濁しますね~、糖分のせいでしょうか
それとも危険な成分の、、、、^^
晴天の14EV、鉄板露出ですね(^_^)v
アブサンって有毒で販売禁止とか聞いたことがあるんですが、それの改良バージョンが出たのでしょうかね。^^
そうそう、昔からフィルム撮っている人なら、身体に沁みついている露出ですね、F8で1/250って。^^
若い頃はこういう時、カッコつけて入射光式露出計なんぞを使ってました。^^
・・・恰好優先で写真撮ってましたから。(笑)
当時、ニコンFAが出てマルチパターン測光を売りにしてましたが、こういう条件では露出補正は必要だったようですね。
リバーサルで撮るなら入射光露出計は必需品だと思いますが、ネガでピーカンの戸外なら、体感露出で御の字ですね。^^
Nikon F3の露出計はスポット測光に近い中央部重点測光、かなり癖がありますから、常に測光値は疑って見てます。(;・∀・)
モノクロ映えサイコ~ですね^^
電気仕掛け露出計をやめて人間露出計でいきましたか?^^;
私も師匠に教えていただいたサニー16で撮ってますよ!
だから、スパーブやロロップはネオパンでSS1/100f16ばっかりです^^;
こういうお店はカラーで撮っても、ちーとも面白くないですが、B&Wだと俄然、輝きだしますね♫
Sunny 16は実用性抜群なんですわ、露出計のないクラカメでもこれさえ知ってれば写真が撮れます。^^v
はい、このブログはフィルム写真専門になっておりまして、最近は白黒フィルム自家現像ばかりです。
いつまでフィルム写真を続けられるかわかりませんが、とりあえず止める予定はありません。^^
また遊びに来てくださいね♪
アブサン、最近はあまり聞かなくなりましたね、アル中が飲むお酒として有名だったんですよね。
私も慢性膵炎をやってからは飲んでませんが、癖の強いお酒でしたね、退廃的な味でした。(;・∀・)
ネガフィルムはオーバー露出には鬼のように強いですが、アンダー露出は弱いですよね。
フルマニュアルで使えるカメラは、いざというときは経験値が活かせるのでありがたいです♪