忙しくても凛として佇むウェディングドレス
2018年 10月 27日
Rolleiflex 2.8C
Schneider-Kreuznach Xenotar 80mm/F2.8
Neopan 100 Acros (EI 100)
Fuji Super Prodol (SPD)(1:1, 4.5 min. at 24 deg. C)
Scanned by Epson GT-X770
Post Processed by Adobe Lightroom CC
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ウエディングドレスがホントに凛としていて、生きているように見えます。モノクロのトーンも素晴らしいですね!
今後ともよろしくお願いいたします。
ネオパン100アクロスは、本当に良いトーンが出るフィルムですね。
それがディスコンとは本当に悲しいです。
とりあえず賞味期限を考えてそれなりに買いだめしました。^^
それではこれからもよろしくお願いします♪
良質なフィルムが消えると聞くと、無性に『銀塩プリントを再開したい。勿論RCじゃなくてバライタね』
との誘惑にかられます。先日こちらに『引き伸ばし機は処分した』と書きましたが、もう一台分解して
保管したのがあることに気がつき、未練を断ち切るため即刻処分しました。
トコロガギッチョン(古い!)、市内にはレンタル暗室があるんですね。アブナイアブナイ。
でも、写真好きで銀塩プリントの経験が無い方は、その魅力を一度は経験された方が良いですね。
シルクのウェディングドレスの階調、フィルムならではのものかもしれません、スキャンしていてため息が出ました。
デジタルでこれを出そうとすると、アンダーに撮っておいて起こすってことになるのかな、相当苦労します。
シルバーゼラチンプリントは敷居が高いですねえ、うちの近所にも公共の施設で暗室を備えたところがあります。
最近はいつでも空いているらしいので、興味はあるのですが、なかなかそこまで踏み込めないでおります。(´;ω;`)
こういうトーン、ネオパン100アクロスの得意技ですよね、なめらかで階調豊かです。^^
おお~、親子ともども11月に結婚式でしたか・・・一番良い季節ですもんね・・・私はホワイトデーでした。(;・∀・)