異邦人感覚が味わえるアーケード商店街
2018年 10月 30日
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メガケバブ
読み間違えでネガケバブってなんだ?と思ってしまいました。フィルム病でしょうか(^^);
インターナショナル・ハラール・バザールと看板にありますね。
大須にはこんなハラール食品を扱ったお店やブラジル料理のお店、
無国籍感?!漂うお店などまさに中近東のバザール(行ったことないけど)
かのよう。
「異邦人」といえば、50代以上のかたなら
久保田早紀のあのメロディが浮かぶと思いますが、当時私は彼女が好きで
他の曲もとてもよくって、特に「幻想旅行」という歌が大好きでした。
彼女自身はクリスチャンですが、エキゾチックなメロディに愛らしい容姿。
久米明さんの息子さんとご結婚後、いまはどうされているのか・・・・。
いつもながらカメラと関係ない話でスミマセン(汗)
仙台も最近はネパール料理屋がやたらと目につくようになりました。留学生が多いですしね。
某パンメーカーの工場には600人くらい働いているらしいです。みんな頑張って働き、節約して暮らし、日本語を勉強して、日本での就職を目指しています。
国会で入国管理法についてやっていますが、単に安い労働力として扱うのではなく、お互いに良い形になるように考えて欲しいものです。
あはは、メガケバブってのは、メガサイズのシシカバブってことのようですね。
フィルムを使ったことがない人が増えてますが、そのうち「ネガ」「ポジ」は廃語になっちゃうんでしょうかねえ。
この看板の名称、英語やフランス語やドイツ語など既知の言語じゃない雰囲気ですね。
おそらくイスラム圏の名前なんでしょうねえ、アラビア語とかペルシャ語とか。^^
大須はいつごろからか、モスレムな観光客さんが増えましたよね、だからこういうハラール食品店もできたんでしょうね。
もちろん「異邦人」といえば、久保田早紀のあの中近東風イントロが頭の中に響く世代です。
あのアルバム「夢がたり」は今でも時々聞きますし、彼女がファドを歌ったアルバムも大好きです。^^
名古屋でもネパールやベトナムからの留学生が増えてきましたね、みんな熱心に日本語を勉強してますよ。
気がつけば少子高齢化社会が深刻になり、労働者不足になっている・・・日本も多民族社会になりつつありますね。
エキサイティングですね~♪
読めない外国文字ファンの私には羨ましい光景です^^;
このレンズも良いお仕事しますね!
自動絞が使えないと、スローシャッターはしんどいですよね。
最近またRF機にもどってしまいました^^;
大須は大須観音の門前町なんですが、いつしかインターナショナルな雰囲気の商店街に変わりました。^^
ストリートスナップはやはりRF機がベストでしょうね、フォーカシングの速さはピカイチですもんね。^^