人待ち顔の洋酒たち
2018年 12月 12日
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アハハ~
私も先頭コメのhasseleica様と同じことを思いました。
こちらはカメラにお詳しい方ばかりなので、
ちょっと嬉しかったりして・・・・
お写真って不思議。
店名がウィンザー?英王室の公邸でもあるお城がある場所から
つけたのかしらん。店内の雰囲気も気になるところです^、
こうして見るとお酒のボトルって香水のボトルのように美しいからインテリアにしたくなるのもわかります(^^♪
あはは、確かに窓に反射してるのは列車の窓に見えますよね。^^
撮影者はどんな場所かよーくわかっているので、BARにしか見えないんですが、ここを知らない人は自由ですもんね。^^
私は今、お酒は完全にやめてしまいましたが、昔はBARで洋酒を飲むのも大好きでしたよ。^^
禁酒禁煙してしまったので、海外旅行へ行っても、何も免税品を買わなくなりましたねえ。(;・∀・)
言われてみると、ほんとに駅っぽい印象になってしまいましたよね、しまったなあ、そういうタイトル付ければよかったかな。
このホテルは豊田市では一番格が高いホテルなので、BARも格調高いお名前を名乗っているのかも。^^
昭和の頃は高級洋酒は貴重品だったので、立派なキャビネットにしまわれていることが多かったんですよ。^^
そうそう、香水の瓶とお酒の瓶、どちらもガラス工芸の粋と言って過言じゃないでしょうね♪
構図的には芸がないと思います・・・でも、こういう風に撮りたかったのでしょうがないんですよね。^^;
6x6だと、まっこと見事な日の丸構図で撮りたくなることもよくありますよ。(;・∀・)