初詣の猿投神社
2019年 01月 05日
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年が新しくなりどんどん色々なメーカーから新しいカメラが登場しそうですね。
ミラーレス、元気ですね
ペンタックスとかオリンパスからも出そうです。
どんどんフィルム環境は悪化しそうですが.......
でも何を大切に感じるかが問題ですね
Fomapan 200、当然ながらワタクシには未知のフィルムです。
どんな現像方法があっているのかを探るのも楽しいですよね。
T粒子ということはT-Maxデべロッパーが相性よさそうかな・・・なんて、今は想像しかできませんが。^^
遅ればせながらあけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
猿投神社は名前ぐらいしか存じ上げない私なのですが
こちらのお写真は、黒い部分がとても濃くて
より厳かな雰囲気が感じられます。
チェコ製フィルム。。。。
その響きだけでミステリアス。
撮影技術が必要なんでしょうね。
昨年はカメラ業界が一眼レフからミラーレスに大きく舵を切った一年になりましたね、これからどんどん増えるでしょう。^^
フィルムカメラは時間の止まった世界ですね、枯れた技術を愛する人しか興味を持ちません。(´;ω;`)
やはり旧共産圏で造られたフィルムですから、西側のアクロスやT-MAXとはまるで違う個性の持ち主ですね。
T-MAXデベロッパーは液体なので使いやすい現像液でしたねえ♪
今年もなにとぞよろしくお願いします。^^
そうそう、このフィルムで撮るとシャドウが簡単に沈むんですよ、ハイコントラストなフィルムです。
プラハの街並みなんかをこれで撮ると、スラブ的な影がたくさん写りそうです。^^