露出オーバーを気にすることもなく通過する女性
2019年 02月 15日
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アハハ、スミマセン
タイトルを見た時、この寒いのにかなりの肌見せのファッションをした女性が
周囲の視線を意にも介さず目の前を通り過ぎるの図・・・・を想像してしまいました^^;
カメラ用語他はほとんど理解できないので、私もまた
「露出オーバー(のフォトであることを)を気にすることもなく
お写真に魅せられるアラカン女性」と言ったところでゴザイマス^^;
背景のルーバー?というのか、扉のようなものとの対比がとてもモダンな印象で素敵です♪
今の時期はちょっと空に雲が広がってると思っていても
ささっと雲が切れて光が差すとかなり明るくなります
その度に露出を調整するのは大変ですが
filmはラチュードが広いのであまり気にせず撮れそうですね
あはは、タイトルから穏やかでないことを想像したのは私だけじゃなかったんですね。^^;
なにも調整機構を持たない「使いきりカメラ」が実現できたのは、ネガフィルムに露出オーバー耐性が
あるからこそなのでしょうね。
あはは、釣ったつもりはなかったのですが、結果として釣られてしまいましたか。(;・∀・)
タイトルだけ見て、ここにやって来て失望する人、いるかもしれませんねえ。(-_-;)
やはり露出に関するデジタル情報とアナログ情報の違いなのでしょうね。
露出が多ければ多いほど、フィルム乳剤が盛り上がりますから、微妙な陰影も残りやすいということなのでしょうね。
おやおや、カメラに詳しい方でもつられてしまいましたか…書いた本人は釣る意識は丸でなかったんですよ。(;・∀・)
「使いきりカメラ」は、-1.5EV~+3EVでもなんとかなりますよね、ケミカルなアナログの強さでしょうね。
待ち撮り、巧いですね。
わはは~、デジだとラチが開かない・・フィルムだとラチが広いので開く・・・座布団1ダース、進呈します♪
手振れ補正の強力なデジタルに甘えがちなので、時々野生を取り戻すためにフィルムでスローシャッター写真を撮ることにしてます。(;・∀・)
だはは~、真冬だから全身くまなく防寒具で覆われており、「露出は少ない」ですね。(;・∀・)
しかし、フィルムだと1/15のスローシャッターは、どピーカンでも問題なく撮れちゃう感じですね。^^