餃子とビールは文化です
2019年 11月 12日
「古典的なD-76ではなく新しく開発された現像剤を使用すべき」との主張もあるなかで、
未だによく使われていますね。
どんな分野でも「無難をとるか、冒険するか」は悩ましいところですが、失敗の許され
ないフィルム現像では、その判断が難しいですね。
私の場合は、D-76と『単剤を自分で調合した現像剤』を適宜使い分けていました。
一度、最新の現像剤を試してみたい気もしますが、デジタル明室に馴れきった根性無し
なので実行できません。^^;
思わず看板を目で確認してしまいそう
最近、ハイボールが飲めるようになりました
ほんとはちょっと甘めの角ハイジンジャーがいいのですけど
(角のジンジャーエール割)
餃子をつまみにちょっといっぱい
現像薬って、古いものがいまだに使われていますよね、Agfa Rodinalは19世紀の処方ですもんね。
KodakmXtolを出しているんですが、Xtolって名前ほど素晴らしいものじゃなくて、突然死するらしいです。(-_-;)
ハイボールって、私が若いころは「年寄り臭い飲みもの」だったんですが、また人気が復活したんですよね。
何の世界でもリバイバルってありますよねえ、写真の世界はフィルムはもはやリバイバルしなさそうですけど。(-_-;)
餃子とビール・・・、最高ですよね~~~~♪
私の大好きな組み合わせです(^^)v
自家現像、私もよく時間を間違えたりしますが、案外大丈夫なんですよね^^;
あはは、今日は漢字ばかりでべたべたの日本の風景ですね。(;・∀・)
フィルム現像って、大雑把にやっても問題ないですね・・・というか、あまり細かくやっても無意味なのかも。(-_-;)